携帯キャリア戦争の中で



本日は携帯会社について取上げてみようと思います
携帯会社はイーモバイルの参入により5つとなりました
以前はツーカーセルラーも有ったのですがソフトバンク
と合併したのか吸収されたのか
理由は良くわかりませんがそんな時代もありました
でも根本はNTTによるアンテナを利用してるので
au以外はどこでも一緒のように思えます
携帯キャリア戦争の中で勝ってるのはdocomoが独占!?
してるかもしれませんが
auが売上げ第1位というのは変わらない様ですね
やっぱりGoogleが生き残るのはこの不況の鍵を
Googleが握ってるのかもしれません
私が思うにはGoogle=auというのは国際的に
携帯電話の普及を世界で促し
この不況と国難を逃れる為に
各国が協力してるのだと考えます
NETという共通点がECOにも深い繋がりが有るからこそ
平等という人もいます
私もそこには共感を持てますが
docomo=NTT=gooはソフトバンクや他キャリアと
表向きは協力してますが
独占してるというのが現実であり
auは独自体制を取ってます
この事実は変わらないですが
戦争してる中で消費者側は
良い意味で取る事も出来ますね
キャリアが戦争してるということは
不況を乗り切る為に
表向きでは協力しあい競いあってる
そうする事により思索や良い知恵を生み出し
勝ち残る手段を
消費者に与えてる様に見えてきませんか?
私も消費者側ならば
皆が得を得られるように行動したいものですね
携帯電話の普及はキャリアさんにお任せして
私達はそれを利用するメリットをご紹介して行きます
長くなりましたがご拝読ありがとうございました
