環境省の水俣病患者との懇談会で患者側の人が話しているのを遮って「まとめるように」とか言っていたが一人3分しか時間が与えられていないこの3分の時間の根拠はなんなのか3分たったからと言ってマイクを切ってしまう行為は国の加害者意識が全くなく被害者をバカにしてる「話を聞いてやっている」と思っているように見える大臣も「マイクを切った認識はなかった」とかいっていたがわからないはずがないそもそも懇談会とは話を聞いて意見を交換する場ではないかラーメンを作っているわけでなしこの人達は自民党が今どうのような立場にあるのかくず人間達である テレビを見ていてわかるように被害者さんたちは高齢者の人達がばかりであるのに3分とは何なのか8人がしゃべってたったの24分早く終わらせて帰りたいとか思っていたのだろうかまだしゃべっているのに司会者は買える支度をしていたのはどういう神経をしているのか今自民とうは危機的立場にあるのにこのような傲慢な態度をとっていれば益々国民から見放されるように思える 大臣も注意もせずに見下した態度であったよう見えた