ノート、スピーカー交換その2。インナーバッフル完成。 | 間違いだらけのカーオーディオ

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前回は、ルーターによる加工が終わったところまでのブログとなっておりました。今回は、仕上がりまでの流れを載せていきます。

 

まずは、強度UPと防水加工の為にポリエステル樹脂を塗布します。一回塗って乾燥後また塗ります。2度塗り仕上げしてます。

 

 

バッフル面が凸凹になりますので、平らに削ります。

 

 

その後、塗装をします。

 

 

さて、純正スピーカーと見比べてみましょう。

 

 

スピーカーが動きやすいように隙間を確保出来ているのがわかると思います。こういった細かい配慮をしないと、スピーカー交換をする意味が無くなります。純正スピーカーの方が音が良かった!となる訳です。こんなに大事な部分なのに、メディアにはほとんど取り上げられないという、スピーカーにとって、とても可愛そうな現実がここにあります。メーカーさんも、このように技術指導をしない限り、ブランドイメージを下げてしまいますね。ただ売れればOKってのは違うと思います。

 

アウターバッフルにする為に、50mmから100mmほど重ねられたバッフルは、こういう部分を全く配慮していない為、見た目ばかりで音は全く駄目です。少しテーパーつけておきました程度では意味がありません。見た目と音は反比例するというなんとも悲しい現実がここにあります。。。

 

最後に、ドアとバッフルとの接合面にダンプ剤を塗ります。

 

 

ビビリ音って、硬いもの同士が接触して起こるんですね。それを防ぐ訳です。

 

純正スピーカーにもエプトシーラーが貼られています。今回書いた内容は、純正スピーカーを見習って対策をしたインナーバッフルです。スピーカーを装着した状態で、高さも純正スピーカーに合わせてあります。

 

一番幅広い帯域を担うミッドレンジですから、こうやって必要以上に気を使って製作しております。見えない部分なので、こうしてブログに書き続けることが自分の出来ることですね。

 

次回は、キックパネルにツイーターを埋めていきますね。