進化の止まらない50系プリウス | あなたのカーオーディオは鳴ってますか?常識は非常識です。

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お預かりしていたI様の51プリウス、オーディオインストール

 

音楽が生きがいと語る、生粋のオーディオマニアであります。音に関する指摘も的確で、発する言葉から、相当な経験値であることが伺えます。目標、目的がハッキリしているので、話が早い。

 

先日、某社のナビから普通の音がする彩速ナビへと交換したのが記憶に新しいところです。

 

それがコチラのブログです。

 

普通の音がするナビさえ希少なのです。。。

 

最初は喜んでいたものの、やっぱりナビはナビ。更なる音を求めてしまうのが人間の性。そんなタイミングで、デモカーを試聴して頂く機会があり、1DINのCD専用機の導入を決定。

 

1DIN加工をしてDRX9255を導入したのが前回のコチラのブログ

 

パネルは前回の白から、純正色の黒に塗装させて頂きましたよ♪

 

 

 

 

統一感大事。

 

そして今回はスピーカーをアップグレードです。元々は他店様でインストールされていたのですが、音が不満で、更なる飛躍をするべく当店をご利用頂いた流れがございます。その際に使用されていたのがOGさんの出しているkicker用樹脂インナーバッフル。これがまた出来が良い。

 

 

 

 

分かります?最大限に広げられた裏の開口部。ショップさんが気合を入れて作ったアウターバッフルよりも、トレードイン感覚で装着されたインナーバッフルの方が鳴るという現実がコレです。スピーカーのフレームの隙間、つまり空気の通り道を確保出来るので、ミッドレンジが仕事しやすい環境になります。しかしながら汎用品ということもあり、内張りまでの隙間が気になりました。そこで、専用インナーバッフルを作ります。

 

 

 

 

最大限に広げられた開口部と、内張りにピッタリの高さ設定。純正スピーカーと同じ高さの設定にして、薄いスポンジを使って(厚いスポンジでは表の音が吸われる)内張りと密着させ、表の音を全てスピーカーグリルから出す作戦!

 

ポリエステル樹脂を塗って防水処理と強度アップを施し、更に黒く塗装してます。ドアとバッフルの隙間には、ダンプ剤を塗布して無駄な響きを抑えます。

 

ここで気になったのがデットニング。

 

元々施工されていたのですが、あまり意味の無い施工状況。制振材を沢山貼ればドアの閉まる音が変わりますが、スピーカーから出る音に対してはどうなの?ってことです。何もしない方が良い結果が得られやすいです。うちでは、フェリソニC1をスピーカー裏に施工するだけで充分だと思っています。今どきの車は、新車の状態でドアが盛大にビビったりしませんよね?ドアでの使用帯域は低くても80Hzからですので。固めればいいって物でもありません。音に効かないデットニングに予算を割くのは非常にもったいない。

 

ツイーターは純正位置に取り付けしました。パッシブネットワークは付属品を使用しています。そのままではツイーターレベルが高いので、外付けアッテネーターでレベルを下げて調整しています。嫌みなく響くシャリ~ンとした高音!たまりません。表現は変ですが、高域に厚みがある!やや調整に手間取りましたが、無事に完成して昨日納めております。

 

I様、最初はネットや雑誌で色々と調べておられて、かなりの頭でっかちだったように記憶しています。もはや、カーオーディオの常識は非常識です。結果として、遠回りをして沢山の授業料を払う羽目になってしまいました。うちのスタンスは、「限りある予算は有効に活用しましょう」です。余った予算は音源に使ってほしい。大場モーターは、費用対効果を重要視しています。その為、なんでもやりますっていうスタンスではありません。無駄だと感じることは引き受けませんし、その理由についても説明責任を果たしてきたつもりです。行った作業に対する利益はしっかり頂きますが、カーオーディオで沢山儲けてやろうとは思っておりません。音楽が好きだから、もっと、沢山の方にカーオーディオを楽しんでほしいですし、遠回りしてほしくないので、こうやってノウハウを公開しているんですよ。師匠の言葉である「音楽LOVEやからね」を胸に刻んで。

 

長々と書いちゃいましたが、I様はブログを楽しみにしているとのことでしたので結果オーライでしょう!笑

 

では(^^)ノシ

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