人生をもっともっと自由に楽しく生きたいっていう話。 | OASYSの社長をやってる関谷有三のブログ

人生をもっともっと自由に楽しく生きたいっていう話。

先日、弊社アパレル部門の
21内定者懇親会を行いました。
例年同様、個性的で魅力的な
メンバーが集まりました。
今からかなりワクワクです。




さて、自由と責任っていう話は、
ありきたりなテーマなんだけど、
僕の働く信念だったりするので、
改めてちゃんと書いておこうと。


人生は自由である。
と同時に、
とても不自由でもある。


要は、時間とお金と他人に
振り回されなければ、
ほぼほぼ自由でいられます。


大体の人生の悩みって、
時間とお金と他人に関する
事がほとんどです。


その解決策って、
言葉にすると簡単なのですが、
『責任を果たして、信頼を得る』
という一言に尽きます。


野球でいうところの、
『4番の責任』
サッカーでいうところの、
『10番の責任』
責任を果たすと、信頼が生まれ、
その信頼がお金や称賛に変わる。


金銭的に満たされることは、
選択や時間の余裕につながり、
揺るがない自信や称賛は、
他人の目からの解放につながる。


責任を果たさずして、
自由でいたい、満たされたい、
というのはかなり難しい。


結果とプロセスどっちが
大切かっていう議論があるけど、
結果を出さなきゃ社会人失格。
プロセスを重視しなければ、
結果の再現性は難しくなる。


要はどっちも欠かせない
ってゆーことなんですが。。
PDCAを回し続けさえすれば、
いつかは結果はでます。


僕は自由でいたいと思っています。
一度の人生楽しく自由でいたい。
他人にとやかく言われたくないし、
時間やお金に振り回されたくない。


だからこそ、結果にこだわり、
社会人として、経営者としての
責任を果たすことにこだわってます。


口だけ偉そうにいってても、
どんだけ人を羨んだり、
時に足を引っ張り、蔑んでも、
やるべき事ができてなければ、
誰も何も与えてもくれません。


僕自身わりかし自由人だと、
自他共にそう思い、言われ、
好きに生きている方ですが、
まだまだ不自由な事も多いです。


いまだに他人の目も気になるし、
金銭的に手に入らないものも、
お金では手に入らないものも、
たくさん欲しいものだらけです。
まあ欲張りともいいますが(笑)。


もっともっと頑張って、
結果に拘り責任や信頼を高めて、
欲しいものをたくさん手に入れ、
さらなる自由を手にできたら、
いいなって切に思います。