本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
樂たのしむものであり、
苦しむためのものではありません。
本來ほんらいの人生を送るための
サポートをさせていただいている
生き方ティーチャー
淨守 黎凪(きよもり れいな)です
先日、食べ物の話をしていると、言われました。
身體からだと對話たいわしてるんですね。
って。
私の中ではそんなつもりはなく、
ただ自分が樂らくなようにしてきただけ。
そんなことをしてたのかぁ。。。
っていうくらい、
私は自分が何をしてるのか把握ができてないんです。
ただ、こうしようがやって來きて、
その通りにしてるだけ。
私、子どもの時から、肉と脂っこい魚がダメで。
特に、肉の脂部分は、見ただけで吐き氣けがするほど。
だから、小學校しょうがっこうの給食では困ってました。
なにせ、給食は全部食べないといけない時代。
食べるまで、
休憩時閒も掃除時閒も關係かんけいなく、殘のこされる。
なのに、私の食器の中には、
入らないで〜って願えば願うほど、
肉と脂の塊が入ってる
だから、ほとんど噛まずに、飮のみ込んでました。
そして、お壽司すし。
魚のお壽司すしは氣分きぶんが惡わるくなるので、
食べません。
え?
じゃ、お壽司屋すしやさんで何食べるの?
えっとぉ、貝、タコ、イカ、野菜ですかね
時は、ズズッと經たち、
2人目の出產後しゅっさんごから、
カレーを食べると下痢をするようになり、
食べるのをやめました。
1度目はよくわからなかったけど、
2度3度と同じことになったので、
流石にこれは、カレーだなと。
そして、時は進み、
シングルになってしばらくした時、
仕事と子どものことと家のことで手一杯。
なのに、經濟的けいざいてきには困った狀態じょうたいで、
ずっとお金の不安を抱え、惱なやんでました。
すると、ある日、胃が痛くなり始めました。
何度も繰り返すので、樣子ようすを見ていると、
お金のことを考え始めたら、
胃が痛くなるということに氣きづきました。
その痛みが尋常じゃなく辛かったので、
お金の心配も惱なやむことも考えることもやめました。
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