本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
樂たのしむものであり、
苦しむためのものではありません。
本來ほんらいの人生を送るための
サポートをさせていただいている
生き方ティーチャー
淨守 黎凪(きよもり れいな)です
孫っち2號ごうを連れて、
水分峡に行ってきた
前回、雨が降り出して、
行きたいところまで行けなかったので、
今回こそはと
車を置いて、步あるき始めたらすぐに、
鹿のフンがあることに氣きづいた。
鹿かぁ。
前回は、なかったのか、
私の目に入らなかっただけなのかはわからないけど、
なぜか、氣きになった。
そして、目的地に向かって、
どんどん進む
目的地はキャンプ場。
孫っち2號ごうは、
どんぐりを拾ったり、小枝を拾ったりしながら、
ママに見せるんだと言う。
途中、犬の散步さんぽにも出會あい、
あれやこれやと脫線だっせんしながら進んでいく。
私は、孫っち2號ごうの動畫どうがを撮りながら步あるいていたら、
え?
鹿ぁ?
右の山から一頭の鹿が川の中に入って止まり、
後ろを振り向く。
すると、少し小さめな鹿がやってきた。
そして、先にやって來きた少し大きめな鹿が、
こっちだよ。
って言っているような感じで、
二頭揃って左の山に入って行った。
何かのメッセージのように感じた。
この水分峡は、大好きな場所なので、
子どもの時から、何度も來きているけど、
野生の鹿と遭遇したのは初めて。
こんなことも起こるんだね〜
その後は、
川邊かわべに座って川の水を觸さわったり、
蝶々やハンミョウを追いかけたり、
トカゲに聲こえかけたり、
たんぽぽの綿毛を飛ばしたり。
孫っち2號ごうと2人で、自然を堪能
疲れたけど、樂たのしい時閒じかんを過ごして歸路きろに着いた。
鹿。
鹿は神樣かみさまの使いだと言うけど、
なんだったんだろうね。
まぁ、そのうち、答えは見つかるでしょう。
それまで暫く放置だな
人閒にんげんの身體からだで感知できるのは、ごく僅か
見えない、
聞こえない、
匂えない、
頭で理解できないことの方が多いもんね。
限られてるんだよね〜
結局、わからないことだらけなんだよ
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