本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
樂たのしむものであり、
苦しむためのものではありません。
本來ほんらいの人生を送るための
サポートをさせていただいている
生き方ティーチャー
淨守 黎凪(きよもり れいな)です
孫っち達のお守りに行ってきました。
つくづく、子育ては若い時じゃないとできないなぁと、
痛感してます。
疲れるんだもん
孫っち達と遊ぶ中で、
2歲さいの孫っち2號ごうが、
「できない。」と連發れんぱつして、
自分でしようとしないのが引っ掛かっちゃって
できるよ。
やってみよう。
と聲こえかけると、する氣きになるらしく、
溫あたたかく見守ってました。
そりゃ、時閒じかんもかかるし、
何度も何度もうまくできないんだけど、
やってみようっていう氣持きもちって大事だと思うんです。
明らかにできそうにないことは、
手傳てつだうけどね。
「できない」という言葉、
孫っち2號ごうがどこかで聞いたか
言われたかしたことで、覺おぼえた言葉だと思うんです。
やってもできないのと
どうせできないからと思ってしないのとは、
全く別物
まだ2歲さいなのか、
もう2歲さいなのか、
どう言ったらいいのか不明だけど、
變へんな癖をつけて欲しくないなぁとは思う。
けど、孫っち2號ごうには、この經驗けいけんが必要なんでしょう。
周りの大人ができることは、
少しでも、
變へんな思い込みや癖をつけないようにすること
これ、子どもに對たいしてだけではないですよね。
自分の周りにいる人に對たいしてもそうです。
言葉の選び方や發はっし方って、大事ですね~
とはいえ、
個人からすると、言葉さえも言わされてるになるし、
全體ぜんたいからすると、言わしてるになるけどね
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