本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
樂たのしむものであり、
苦しむためのものではありません。
本來ほんらいの人生を送るための
サポートをさせていただいている
生き方ティーチャー
淨守 黎凪(きよもり れいな)です
よく勘違いされてる言葉。
自分を大事にする。
自分に正直になる。
あるがまま。
それって、どれも、
我儘でいいよ〜っていうことじゃない
我儘は、自分本位な感じって言えばいいんだろうか。
人のことはどうでも良く、
自分さえ良ければいいっていう感じって言えばいいんだろうか。
私、7年閒かんくらい、
どっぷりスピリチュアル界に浸かっていました
龍が〜
天使が〜
神樣が〜
って、樂たのしく過ごしてました。
その時、1年くらいかなぁ、
行動を共にしていたチャネラーさんが、
ある時、
我儘でいいんだよ〜
って言われ、
自分に齒は向かう人には見せしめのようなことをされてました
それを見て、
なんか違う
そうじゃない
って、直感的に感じちゃったんです。
その後、その人とは疎遠にしました
それから、
本當ほんとうの自分について學まなびを進めていくうちに、
わかっちゃったんです
あるがままとは、我儘でいいっていうことではなく、
本當ほんとうの自分、エゴ、自我、マインドのない自分のままでいいんだってことに。
自分を大事にすることは必要です。
だからといって、
何でもしていいわけじゃない。
特に、仕事とか、その時の自分の役割とかの面では。
だって、仕事の面であれば、
したいからする。
したくないからしない。
って言ってれば、仕事にならない。
會社かいしゃだったら、給料拂はらわないって言われても仕方ない
自分だけの我儘は、
自分を大事にすることにはならないような氣きがする
なぜなら、人も自分だから。
自分の本音を知ることは大事。
だけど、それを通せない時もあって、
その時は、本音を自分の中だけで知っていればいい。
ホントは、氣きが向かないけど、
ホントは、したくないけど、
でも、する必要のあることはするよ~
って感じ。
そもそも、
氣きが向くとか向かないとか、
したいとかしたくないとか言ってるのは、
自分そのものじゃないから
スピリチュアルや非二元で言われてる言葉は、
本當ほんとうの自分の狀態じょうたいである時に當あてはまる言葉。
ここ、勘違いする人、多いんだよね〜
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