ベトナムの交通事情【バイク編】 | ちっちゃな取締役ベトナム奮闘記

ちっちゃな取締役ベトナム奮闘記

2012年5月より訪越した、ちっちゃな取締役。
日本との文化の違いなどに日々奮闘。

そんなベトナムの「今」をお伝え致します。

始めてベトナムへ来た場合、ホーチミンの空港(タンソンニャット空港)から
ホテルなどへ向かうタクシーの中での一言。

「バイクがすごい・・・曲芸?!?!」

皆様、一度はこのように思ったはずです。
ベトナムの第一印象は「バイク」という方も少なくはないと思います。
(かくいう私もベトナムの第一印象は「バイク」です。)

ベトナム滞在員や一度は来たことがある方はご存じですが、
バイクの多さとは・・・・こんな感じです↓

朝のバイク(写真)
OartechVietnamのブログ-朝のバイク

朝のバイク(動画)



2人乗りはもちろんのこと、
3人乗りや4人乗りも沢山います。
「一家揃ってお出かけだ!さぁ、バイクで出発!」・・・
っという場面もベトナム人にとっては普通なのだと思います。
調べてみますと、法律上は3人以上は違法、ということになるそうですが
国民においてはあまり気にしている様子はありません。

ベトナムにおけるバイク事情を数字的に見てみますと、
昨年(2011年)の二輪車販売台数は約350万台で世界4位となっています。
(1位から中国、インド、インドネシア、ベトナム)
また、人口9,000万人弱の同国で走行する二輪車は2011年8月時点で3,340万台となり
単純に2.7人に一人の割合でバイクを保有していることになります。
集計の方法が異なりますが、日本における
「自家用乗用車の世帯当たり普及台数」は世帯当たり1.08台となっています。
このように見ても、バイクの台数が多いのがわかります。

ホーチミン市内には路線バスが走っているものの電車も無く、
バイクが非常に活躍するようなインフラ状況となっています。
ここホーチミン市内では現在、地下鉄の設置工事が始まっておりますが
この国民からバイクを奪い取るのは、なかなか至難の業なのではないかと思っています。

さぁ、皆様もベトナムにてバイク生活、してみませんか?!