岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです


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9月はお彼岸ですね。
9月15日名古屋、17日岐阜、18日飯田橋と
セミナーを開催します。ぜひご参加ください。

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お彼岸とは、お盆と同じように、仏教に由来するのですが、
そもそも、彼岸とは、どういう意味でしょうか?
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彼岸とは、かの岸ということですが、
悟りの世界や、極楽浄土のことを彼岸と言われます。
一切の苦しみや、迷いを離れた真の幸せの世界ということです。

一方、娑婆世界のことを、
この彼岸に対して、此岸(この岸)といわれます。
「娑婆の空気はうまい」というセリフをたまにテレビで聞きますが、
娑婆とはどんな意味なのでしょうか。

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娑婆とは、思う通りにならない苦しい世界のこと
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娑婆とは、インドの古い言葉に漢字をあてたもので、
中国語では、堪忍土(かんにんど)とも訳されます。

堪忍とはこらえ忍ぶということですから、
思いどおりにならない、苦しいことの多い世界
ということです。

仏教を説かれたお釈迦様は、35歳で仏の悟りを
ひらかれたときに、「人生は苦なり」と仰ったといわれます。

どんなに楽しそうな人でも、まったく悩みや苦しいことが
ないという人はいないでしょう。

ですから、娑婆世界とは、私たちの人生のことなのです。

日々の煩わしさ、イライラ、生きづらさから解き放れ、
自由にありのままに生きたい、これが私たちの願いです。

ブッダは、人生の苦しみを説かれながら、
苦しみの世界(此岸)から、幸せの世界(彼岸)に行くには
どうしたらよいのかを教えていかれました。

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幸せに渡す六つの行いがあります。
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私たちが幸せな世界に渡る上で、とても大切なことと
して、お釈迦様は、六つの行いを説かれました。

これが有名な、六波羅蜜(はらみつ)という教えです。

波羅蜜とは、パーラミーターという古いインドの言葉に漢字を当てたもので、
「渡す」という意味です。

苦しみの世界から、幸せの世界に「渡す」という意味が込められています。

では、その六波羅蜜とは何か?

1、布施

2、持戒

3、忍辱

4、精進

5、禅定

6、智慧

の六つです。

なじみある言葉もあると思いますが、

このことをよく知って心がければ、
目の前に吹き荒れる苦しみの波風も収まり、
幸せへの扉が開かれます。

彼岸は、
真の幸せに向かって、この六つの実践に取り組む日ともいわれるのは
そのためですね。

今回の飯田橋での講座は、お彼岸をご縁に、
ブッダの教えた六波羅蜜を通して、私たちが、日常心がけることで
幸せへと踏み出すことができる仏教の教えをお話ししたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

講座の終了後に、参加者の皆さんで、おはぎを食べたいと思います。

★飯田橋★
9月18日 15:00~17;00
飯田橋・仏教を学ぼう講座
場所 飯田橋GS千代田ビル3階 
参加費:2000円
http://www.kokuchpro.com/event/290918/

★名古屋・鶴舞★
9月15日 19:00~20:30

http://www.kokuchpro.com/event/20db317583cba825d669e684f79417fb/

★岐阜生涯学習センター★
9月17日 18:30~20:30
http://kokucheese.com/event/index/483933/



 

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