アインシュタイン・・・世界に一つだけの花 | 岡本一志 幸せのタネまき日記

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著書 岡本一志 のブログです

さて、アインシュタインの宇宙的宗教のつづきです。


「彼は個人的生活に対し一種の牢獄のような印象を抱き、


ただ一つもものであって意義あるものとしての存在する


ものの全体を体験しようと志す。」



ふと


同じことのくり返しで終わっていく人生


大して代わりばえのしない毎日がまるで牢獄のように


感じられることがあります。




自分なんて生きていても意味があるのだろうか。


        私なんかいなくてもどうせ・・・・



  誰からも必要とされていない私だもの・・


           こんなため息をついてしまうことがあります。




数年前 スマップの「世界に一つだけの花」が大ヒットしました。

今でも人気の歌だと思います。とっても励まされますよね




花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた


ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている


それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい


  中略


小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one


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人間は生まれながらにして差別があります。


能力、容姿、生まれた場所、家庭、性別・・・・・・・

これらはどうしようもない違いですね。



利益追求が目的の会社の中にあっては

多くの売り上げを上げる社員の方が

存在意義があるといえるでしょう。


キャデラックで有名なジェネラルモーターズ
が社員の半分を解雇したというニュースを耳にしましたが


業績が悪いところからリストラしていくのは当然であります。


能力、才能、成績、業績、美醜、これで比べれば


必ず、差ができます。

優れた人の方が存在している価値があるということにもなってしまうでしょう。


では、



人よりも優れた結果を残せば、私たちは自分自身の存在している意義を
実感できるのでしょうか?


ひとから、「すごい、立派だ、あなたがいなくては」と認められることがあなたの存在している価値なのでしょうか?



そういう人は常に不安です。

いつ、失敗して、人から馬鹿にされたり、必要とされなくなったりするか分からないからです。



周りから見放されたときが、自分の存在意義がなくなるときだからです。



私たちが本当に求めているのは



あなたは、人よりもお金持ちだから頭がいいから、イケメンだから
スタイルがいいから、話がおもしろいから、・・・・


という  周りの人にとっての存在価値ではないのです。

人がどんなにうらやみ評価して認めても



自分自身にとって自分の人生が無意味と感じられてしまったら

なんの喜びもないでしょう。




ビリでも最下位でも惨めでも



私そのもの が 認められ受け止められたときに
生きてきてよかった、生まれてきてよかったと思えます。



この歌が感動を与えるのは


私たちの本当に求めているものを示しているからだと思います。




どんなにお金を持っていても、


周りが尊敬してうらやんで頭を下げるのは


お金持ちの私 であって素顔の私ではありません。









小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one



NO.1でなくても、ビリでも最下位でもいい


自分の人生や、自分の存在が

大宇宙の中で
これ以上 かけがえのないものであった!!


とハッキリ知らされた時に


人間に生まれてよかった生きてきてよかったという
生命の大歓喜が起きるのです。



「ただ一つもものであって意義あるものとしての存在する
 ものの全体を体験しようと志す。」



とアインシュタインはいっています。


天上天下 唯我独尊(釈尊)