昨日はオフ会でした。
5時から新宿の東方見聞録で集合、
8人の人が参加して楽しゅう週末となりました。
みなさんもこんど一緒にどうですか?
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お釈迦さまのお言葉に
有無同然
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私たちは、お金や財産、地位、名誉がないから満たされないのだ
あれば、幸せになれると追い求めています。
しかし、それらが満たされれば幸せになれるのでしょうか???
ノーベル賞受賞者・・バートランド・ラッセルはこういっています。
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『幸福論』
(ラッセル)
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バートランド・ラッセル(Bertrand Russell、1872-1970)は
イギリス生まれの論理学者、数学者、哲学者です。
あのアインシュタインと親交があり、核廃絶に対する共通の想いから
「ラッセル=アインシュタイン宣言」を発表、この宣言が
パグウォッシュ会議の開催へと発展しました。
また1950年、ノーベル文学賞を受賞しました。
今回はそのラッセルの『幸福論』より引用です。
多くの人は願い(欲)を満たせば幸せになれると信じていると思いますが・・・
《▽引用開始▽》
君たちが光栄を望む場合、諸君はナポレオンをうらやむかもしれない。
けれども、ナポレオンがシーザー(カエサル)をうらやみ、
シーザーがアレキサンダー大王をうらやみ、
さらにアレキサンダー大王が、実在の人物ならぬヘラクレスをうらやんだとしたら?
成功ということだけによって、嫉妬からのがれることは金輪際できないのだ。
なぜなら歴史や伝説のなかには、いつでも諸君よりもはるかに
成功した人間が幾人もいるのだから。
《△引用終了△》
では、がめつく求める生き方ではなく、気晴らしをする生き方はどうでしょうか?
ラッセルは言います。
《▽引用開始▽》
酒を飲むことは、一時的な自殺にほかならない。いかなる形においてでも、
陶酔を求める人間は、忘却以外の希望はすべて投げ捨ててしまっている。
(中略)
道楽や趣味は、多くの場合、いや、おそらく十中八、九まで、
根本的な幸福の源泉ではなくして、むしろ現実からの逃避の方法であり、
直面するのにはあまりにも困難な何かの苦痛を忘れるための手段にすぎないだろう。
《△引用終了△》
趣味や生き甲斐とは何か、ということを痛烈に語っています。
と同時に、本当の幸福とは何かということを考えさせられますね。
【編集こーき】
でも「道楽や趣味が、根本的な幸福の源ではなくて、現実からの逃避になっている」
というのは、とってもあたりです。
試験前夜に100回読んだスラムダンクが無姓に読みたくなるのは私だけでしょうか・・・・
もちろん、生きていくためには、趣味や生き甲斐、気分転換が必要です(#^.^#)
けれども、
●酒に酔っ払っている間だけ、借金を忘れて気持ちよくなっている、とか、
●試験を前に、ゲームやマンガを読んで夢中になっている、
といったことは、「かりそめの幸せ」ですよね。
これは分かりやすい例ですが、これを機会に「趣味や生き甲斐」がどんなものか、
考えてみるのもいいかもしれません(@^_^@)
「酒ほどおいしいものはない!( ̄ー+ ̄)」という人に、
「こんな面白い人生に、なんで酒が必要なの!?ヽ(^^ヽ)(ノ^^)ノ」
と声高に言える、人生にしたいものです♪
【9月の日程がきまりました】
9月10日(水) 18:30~20:00 東大駒場キャンパス
9月13日(土) 13:30~15:30 つくば国際会議場
岡本も参加者の一人です。
9月19日(金)18:30~20:00 東大駒場キャンパス
岡本も参加者の一人です。
9月20日(土) 18:30~20:00 場所未定
9月21日(日) 14:00~16:00 東大駒場キャンパス
岡本も参加者の一人です。
その後、食事会を考えています@下北沢
9月23日(火) 13:30~15:00 東大駒場キャンパス
秋分の日 その後、食事会を考えています@渋谷
9月27日(土) 18:30~20:00 東大駒場キャンパス