Science without religion is lame,
Religion without science is blind.
The World As I See It
(私の世界観 著 アインシュタイン)
は私たち現代人に大変大事なことを教えてくれていると思います。
科学・・science 手段である。
アインシュタインの進言により開発された原子爆弾
それは多くの人々を竪運時に虐殺しましたが、
現在は原子力発電として世界のエネルギーを支えています。
今日、発電所の事故などで危険視されてはいますが
以下のデータ ウィキより
をみれば原子力発電なしに今の生活は送れません。
しかも、安全面さえしっかり管理できれば
二酸化炭素も発生しない、とってもクリーンな
エネルギーなのです。
2002年現在、世界における総発電量(163215億kWh)の16.2%が原子力発電所によるものであり、
これは火力発電所の66.6%、水力発電所の16.5%に次ぐ。世界でもっとも原子力発電所に
依存しているのはフランス (78%)、次いでスウェーデン (46.3%)、ウクライナ (44.9%)、
大韓民国 (35.4%)である。2004年現在、日本における発電電力量の約30%、
発電設備容量の約20%を担っている。
核兵器として使われれば大量殺戮兵器として
発電に使えば、世界を支えるエネルギー源に
同じ原子力でも、使い方により、生きもし死にもします。
つまり、科学そのものには、善悪はありません。
科学は、単なる手段であり、道具なのです。
ですから、どんな優れた道具があっても
使い方を間違えてしまえば、
恐ろしい結果にもなりかねないのです。
では、私たちは何のために科学を生かせばいいのでしょうか。
科学の発達進歩=人類の幸せ と信じられていたのは
昭和の高度経済成長期までではないでしょうか。
ドラえもんは
便利な道具のために最期はのび太が、ひどい目にあう
というオチが多いようですが、これも
科学万能主義に対する警告であると誰かから聞いたことがあります。
ほんとかよー!!
現代は、ものの豊かさから心の豊かさへの時代と言われていますが、
便利な世の中=幸せな世の中 とはいえないのではないでしょうか
三万人を越える自殺者
引きこもり、不登校
無差別な殺人
便利な社会で生きづらい現代を象徴しているのではないでしょうか。
科学万能を信じている人は多いですし
現代人は多かれ少なかれ、科学を信じています。
しかし、ここで大事なのは
科学そのものは道具であり手段でしかないのです。
アインシュタインは
Science without religion is lame,
宗教なき科学は 不具である。といっています。
ここで、アインシュタインの宗教とは、存在意義、目的を教えるもの
ということでの宗教です。
科学は何のために使うのか、目的を教える
宗教の抜けた科学は、不具(不完全、片手オチ)なんだよ。
ここでみなさんの脳裏によぎるのはこんなコトでしょう。
エッ 宗教 でも オームみたいなのを信じて
サリン作ってまいた東大生もいるんじゃないの・・
宗教というと日本では特に、=カルト宗教というイメージが強いですね。
もちろんそんなものは論外です。
Religion without science is blind.
科学なき宗教は盲目である。
科学にも矛盾した「宗教」は単なる盲信である。
さすがアインシュタイン!!
科学に合致し、科学を越えた真の宗教
とは何でしょうか。
アインシュタインの考察は進みます。
次回につづく おかもん