先月、第16回ANNアナウンサー賞の授賞式のため東京へ行ってきました。

 

この賞は、テレビ朝日系列のアナウンサー経験15年以内の人が対象で、

このうち経験4年以内は新人賞として選考されるものです。

 

2年前、入社1年目にスポーツ実況部門で新人賞を頂きました。

 

そして今回、7月の九州豪雨の際の中津市での中継リポートが

「番組部門」の新人賞を受賞するかたちとなりました。

 

スポーツとは違う分野で認めてもらえたことは、

自分の幅が広がったような気がして非常にうれしく感じています。

 

地震、豪雨、台風と自然災害が続いています。

こうした取材の際、被害に遭われた方々といかに接してお話を伺うのがよいのか、

はっきりと掴むことはできていません。正解は無いのかもしれません。

より一層真摯に取り組まなければと感じさせられる賞になりました。

 

スポーツ実況での受賞の時もそうでしたが、

あらためてこれを良い意味でのハードルにして、より高みを目指していきます。

 

 

 

 

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似顔絵

テーマ:

きょうの「5スタ」で、

いつもお世話になっている坂井気象予報士の

似顔絵を披露しました!

 

坂井さんの反応は・・・・・・

「シャツが一番うまい」

 

これからの5スタで腕を磨きます。

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今月4日から3日間、大阪のABC朝日放送にお邪魔してきました。
ABCといえば、夏の高校野球大会やプロ野球・阪神タイガースの中継でおなじみの放送局です。
もちろんそこに在籍するアナウンサーの実況は半端じゃなくレベルが高いのです。

実は今回の私の大阪入りはABCの伝説のアナウンサーに教えを請う為でした。
ABC朝日放送・ゼネラルアナウンサー・中邨雄二さんです!!
去年、系列局のアナウンサーの研鑽の場「ANNアナウンサー賞」の講評をして頂いた縁で手紙を頂きました。
あまりの嬉しさにブログで紹介させていただこうとお電話したところ、なんとお会いできることになったのです。

高校野球ファンならだれでも知っている、1996年夏の甲子園決勝・松山商業VS熊本工業で「奇跡のバックホーム」。
この時の実況もされているレジェンドアナウンサーに3日間、朝から晩まで、みっちり指導をして頂きました!
教わったことは多すぎて、ここに書ききれませんが、
何よりも一番の教えは「実況とは何ぞや」ということ。
曰く「中邨雄二のマネしてるばかりじゃ、中邨雄二は抜かれへんで!」
マネは一番の近道。しかしその中で自分にとっての得手不得手や自分にしかない視点や表現を見つけていかないと普通レベルで終わってしまうということを叩き込まれました。
夜は、お酒を酌み交わしながら、実況だけにとどまらず色々な話を聞かせていただきました。
中邨さんの一言一言が刺激的かつ衝撃的で、
ひたすら「やはりレジェンド!」と思うことばかりでした。

研修後も、頻繁に連絡をとらせてもらっています。
感謝の気持ちは、まずこの夏、結果で返します。
3日間、私に走った電流を、いつか形として表現したい、
今度は私が中邨さんに「こいつ伸びたな」と衝撃を与える実況を目指します。

 

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