国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(44)は10日夜、日本実験棟「きぼう」のロボットアームに、「指」となる子アームを取り付けた。先端につめが付いた子アームは、きぼうの船外プラットホーム上にある箱状の電子機器などを交換するのに使用。無事機能すれば、きぼうの恒常的な設備がすべて整う。
 子アームは長さ2.2メートル、重さ190キロ。親アーム(10メートル、780キロキロ)に比べて小さいが、関節は同じ数の6カ所ある。きぼう内から宇宙飛行士が操作し、細かい作業ができる。
 子アームは昨年9月に日本の無人貨物船「宇宙ステーション補給機(HTV)」できぼうに運ばれた。野口さんが今年1月に組み立て、船外に通じるエアロックに入れた。この日はエアロックの外側のドアを開き、子アームを取り出した。 

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