年賀はがきを頂いたりしたので、モチューなので、お返し用で、年賀でないはがきを作ってみました。
とっても希少気な紙で。
一冊の本から2枚しか取れない超プレミア紙をふんだんに使用しました。
スミマセン、爪に灯した火であたたかい家庭の幻想を見るマッチ売り的な生活ですので、自炊用にバラした本を再利用したことを責めないでください。
泣いちゃうので。
コレ、お正月感が消えた頃を見計らって送ります。
モチューなんで。
「モチュー」って響きが良いことに気がつきました。
「もちう」も可。
さて、ロックショックス アーガイル ソロエアー です。
重量:2020g
トラベル:100mm
アクスル:20mm
たしか100mmと140mmのバージョンを展開してましたね。
無論、ストリートでは長いストロークは邪魔なので140mmを選ぶ理由はありません。
というか、100mmでも長い。
40mm~80mmくらいです、個人的には。
現在80mmで使用中。
マニトウ サーカス エキスパート の後に購入しましたが、どちらもカタログ重量が良心的で驚きました。
自転車パーツのカタログ重量が嘘なのがまかり通ってい(る)たから。
コータロー位まかり通ってい(る)ました。
確認したらシリーズで94冊でてるそうです。
まかり通りすぎ。
まぁその位まかり通ってい(る)たわけです。
マニトウ R7というフォークなんて1.2kg代が1.4kg代でしたから14%程増量なわけで、ライト級だと言われて試合組んだらスーパーウェルター級でした、と3階級も違ったりしてたらどういうことになっちゃいますか?(疑問系
とうことで、カタログ重量が良心的で驚いたという話でした。
前に使っていたマニトウ サーカス エキスパート との比較ですが、
ちょっと軽い
ちょっと剛い
ちょっと広い
ホイール着脱とてもとても楽
そんな感じです。
軽いのに剛性上がってる感じなのは、サーカスよりアーガイルのインナーチューブが短いからでしょうか。
まぁお高いだけあります。
24インチ的タイヤクリアランスもちょっと広いので、太いタイヤが履きやすいのは個人的にグーですが、FS100辺りを履くまっとうな好みならあまり関係ないです。
多分、コイルん時も書きましたが、モーションコントロールの調整幅はステキです。
軽く、剛く、調整等も楽なので持っていて損は無いと思いますが、サーカスエキスパートとの価格差に見合うかといわれれば微妙です。
少しでも多くタイヤとのクリアランスが欲しい、ホイールの着脱を頻繁にする、宅はお金に困ってないザマス、という方にオススメします。
とっても希少気な紙で。
一冊の本から2枚しか取れない超プレミア紙をふんだんに使用しました。
スミマセン、爪に灯した火であたたかい家庭の幻想を見るマッチ売り的な生活ですので、自炊用にバラした本を再利用したことを責めないでください。
泣いちゃうので。
コレ、お正月感が消えた頃を見計らって送ります。
モチューなんで。
「モチュー」って響きが良いことに気がつきました。
「もちう」も可。
さて、ロックショックス アーガイル ソロエアー です。
重量:2020g
トラベル:100mm
アクスル:20mm
たしか100mmと140mmのバージョンを展開してましたね。
無論、ストリートでは長いストロークは邪魔なので140mmを選ぶ理由はありません。
というか、100mmでも長い。
40mm~80mmくらいです、個人的には。
現在80mmで使用中。
マニトウ サーカス エキスパート の後に購入しましたが、どちらもカタログ重量が良心的で驚きました。
自転車パーツのカタログ重量が嘘なのがまかり通ってい(る)たから。
コータロー位まかり通ってい(る)ました。
確認したらシリーズで94冊でてるそうです。
まかり通りすぎ。
まぁその位まかり通ってい(る)たわけです。
マニトウ R7というフォークなんて1.2kg代が1.4kg代でしたから14%程増量なわけで、ライト級だと言われて試合組んだらスーパーウェルター級でした、と3階級も違ったりしてたらどういうことになっちゃいますか?(疑問系
とうことで、カタログ重量が良心的で驚いたという話でした。
前に使っていたマニトウ サーカス エキスパート との比較ですが、
ちょっと軽い
ちょっと剛い
ちょっと広い
ホイール着脱とてもとても楽
そんな感じです。
軽いのに剛性上がってる感じなのは、サーカスよりアーガイルのインナーチューブが短いからでしょうか。
まぁお高いだけあります。
24インチ的タイヤクリアランスもちょっと広いので、太いタイヤが履きやすいのは個人的にグーですが、FS100辺りを履くまっとうな好みならあまり関係ないです。
多分、コイルん時も書きましたが、モーションコントロールの調整幅はステキです。
軽く、剛く、調整等も楽なので持っていて損は無いと思いますが、サーカスエキスパートとの価格差に見合うかといわれれば微妙です。
少しでも多くタイヤとのクリアランスが欲しい、ホイールの着脱を頻繁にする、宅はお金に困ってないザマス、という方にオススメします。