↑の動画内容、バカが「総理大臣」をやると「やばい事」になる事がよくわかる内容

 

何のために「年収の壁」があるのかを「全く理解できず」に、それを「取っ払ったほうが風通しよくなる」的な感覚で「年収の壁をとっぱらう」と豪語する「真正のアホ」!!

 

これやれば「普通に低所得者の負担が爆増する事」なんて「誰でもわかる」と思うが、しかし「真正のバカ」は「全く分かってない」わけで、いやあ「こんなのが次の総理」って「ヤバすぎじゃない」ですかねえ!!

 

神輿が軽すぎる以前に「ふわふわ浮いてる存在」だから「神輿は正にふうせんおじさん」のように「太平洋の彼方へ消える」となってほしいですね。

 

 

そういえば「バカ」が「総理大臣」になったら「解雇規制の見直し」をするとほざくが、これに対して「批判が噴出」したら、更に「バカな言い訳」として「解雇促進に全く当たらない」とか「バカ」は言うわけだけど、じゃあ具体的に「バカ」の持論」的な理由である「何故解雇促進に当たらない」と言うのかと言えば

小泉進次郎元環境大臣(バカ)
「働く人のための労働市場改革をしっかりやりたい。今言われているような、まるでこれは解雇を促進するんではないか、これは全く当たらない、そう言い切れると思います」

小泉氏は10日、東京都の小池知事とスタートアップの支援拠点を視察し、「人手不足で成長分野に人が流れていかない。前向きな労働市場改革を進めていきたい」と意欲を示しました。

また、解雇規制の見直しをめぐり記者団から「企業側から労働者側に金銭解雇を提案できる形も想定しているか」を問われ、小泉氏は「今のままだと一度雇用をしたら、ずっと雇わなければならない。そのしわ寄せで今まで非正規雇用が続いていた」と指摘。

「大企業には再就職の支援や学び直しを義務付けてセーフティーネットを用意する」とした上で、「総裁選を通じて正確に国民に思いが伝わるよう丁寧に説明していきたい」と強調しました。

まず???って思うのが

  • 解雇規制によって一度雇用したらずっと雇う必要があり、そのしわ寄せで非正規雇用が続いた
えーと、そもそも「非正規を無秩序に拡大」したのって、お前の親父のせいだろ!!それに「非正規は総合的に賃金が安い」だから「企業は非正規で穴埋め」でしかないわけですよ。
 
あと「企業にとって使い勝手が良い=非正規」って、結局
  1. ワーキングプア
  2. 雇用が安定しない
があるから、企業は非正規を使うわけですよ。
 
一方で「正社員」の欠点を言うと
  1. 即首切りが出来ない(解雇規制があるから)
  2. 雇用される側に相当な理由が無ければ「解雇できない」(解雇規制があるから)
  3. 社会保険加入が強制で企業折半分の負担が重い(実質隠れ年収)
  4. 社員は会社を辞める事が容易で、規制は少ない事
特に会社経営の人が「正社員ねえ」って感じで「忌避」する理由の大半は「項3の社会保険が強制加入」で、それが「会社と社員の折半支払い」となり、たしか「年収の9%ずつの支払い」だったと思うので、これ10人雇うと、会社負担分で「新たに1人の人間雇えるぐらいの金額を支払う」事になるわけで、この「負担が非常に重い」と「経営者側」がよく言ってるのを聞きますね。
 
なので結局「正社員を解雇したい=社会保険が高い」と言う「関連」があるからこそ「経営者側」から見て「解雇規制の見直し」ってのがあるんじゃないのか?だから「個人事業主や派遣など会社側が社会保障負担が不要な人材」を雇いたがるのでは?って思いますね。
 
あと「消費税の存在」も、たとえば「社員=給料や社会保険の折半の費用」これには「消費税対象とはならない」わけですが、一方で「非正規の雇用」に関しては「消費税が発生」するわけで、その結果「雇用の金額ってかなり大きなもの」の一方で「売上に対する消費税」これに対して「正社員が多い」と「支払額に消費税が含まれない」ので「売上に対する消費税の相殺ができない問題」がある。
 
一方で「非正規が多い」と、その分「消費税が発生」するので「売上に対する消費税の相殺ができる」ので、その分「利益が確保できる」わけで、なので「バカ」が言うような「正社員の解雇規制があるから””非正規雇用が増える””」わけではなく「全く””くそ””違います」って事なわけですよ。
 
まあ「バカ」なので「物事の本質」や「何故そうなってるのか」と言うものを「見る力が皆無」であり、言い方を変えると「B層」とか「情弱」とかのレベルに近い感じで「簡単に洗脳されやすい」わけで、そして、これらがたちの悪い事として「””バカ””だから本気で良い事だとそう思ってる」だから「正当に反論」しても「バカだから理解できないし、自分は正しいとして全く聞き入れることはない」わけで「自分が言ってる事は正しい、絶対間違ってない」と「猪突猛進」になるわけで、正に「無敵モード突入」いやあ「最悪ですよね」って思いますね。
 
また別の視点から言えば「正社員」の「解雇規制」これを「会社側」が何故「撤廃」したいかと言う前に、そもそも何故「雇用規制」なんてものが存在するのか?って言えば、こんなの「中学生ぐらいの社会」とかで習うレベルだと思いますが、普通に言えば「会社と個人」って、対等だと思いますか?って「聞けば」まあ「対等じゃない」明らかに「会社組織の方が力を持ってる」わけですよ。
 
なので「解雇規制」これが無い場合は「会社側は簡単に正社員を首」に、それも「お前の顔がムカつくから、首ね!!明日から会社来るなよ」とか「社長のバカ息子あたり」が「そう言えば、実際にそう出来てしまう」事になるわけですよ。
 
まあ「会社として外聞とかある」かもですが、基本的に「法律的には違反にならない」わけだから、不満なら「民事訴訟してね」となるわけで、そして個人が「民事訴訟を起こす」事は「ハードルが高い」事もあり、まあ結局「泣き寝入り」となるわけですよ。
 
あと「何の理由も無く解雇できる」ようになれば、当然「コンプラなんて実質無くなる」わけで、会社に気に入られてる奴らは「パワハラやセクハラは当たり前」となり、そして「過度なサビ残や無料休日出勤」なんか普通に横行する事になるわけで、逆にこれらの問題を「通報」したら「即解雇」で「解決」できるわけで、そうすると「誰も何も言わなくなる」いわゆる「会社を首になりたくないので””忖度する””」を選択する人が増えるでしょうねえ!!ってわけで、正に「会社側がパラダイス」の一方で「社員は地獄」が「形成」されることになるでしょうねえ。

 

実際「解雇規制」がじゃあ何故存在するのかを「簡単にググる」と以下の回答

解雇は、雇用する側が労働者との労働契約を一方的に取りやめることですが、かんたんに解雇が可能になれば、労働者の生活に支障が出るでしょう。 また、労働者の状況によっては次の勤め先を探すことが難しいのも事実。 労働者を守るため、解雇制限など雇用に関する定めが作られているのです。
まあ単純に言えば、先程書いたように「基本的に会社組織と個人は対等じゃない」わけだけど、これを「平等に持っていく1つの対応」として「解雇規制」があるわけで、逆に言えば「会社から労働者を守る規制をかけない」と「営利企業である会社」が「儲からない時」は「真っ先に社員の首を切る事を考える」わけで、だけどそれの規制をしないと「様々な場面で社員の首切り」が横行して「雇用が安定しなくなる」だから「あえて規制を設けてる」わけですよ。
 
なので「規制」がわざわざ存在する理由は「それがなけれ駄目だったと言う過去の失敗」から「作られてる」わけで、今は形骸化した「労働組合」とかも、まあ本来は「会社組織と個人が平等な関係」を作るための「手段」だったわけで、結局「失敗から学んだ結果作られたもの」なわけですよ。
 
で、それを「緩和や撤廃」とか、いやあ「バカ」は「この辺の理屈を全く理解できない」から「都合の良い事ばかりを鵜呑み」にして、こんなバカな事]プラス「解雇促進にならない」とか「バカ」な事を「ほざける」わけですよ。
 
本当「バカ」が「総理になる」って「ヤバイ」ですよね。
 
それと「先程記載した」通り「正社員」などには「社会保険の強制加入」があり、そして「大体年収の18%ぐらいの社会保険料がかかる」が、これを「社員と会社が折半支払い」と言う「かなり重い会社負担」があるわけで、これ10人の社員が居たら「会社折半の社会保険料」の支払額が「もう1人分雇えるぐらいの負担」となるわけで、これが「正社員の一番の問題」なわけですよ。
 
なので「社会保険の加入=任意」にすれば、それこそ「雇用の流動化」にもつながるし「バカがもう1つ言ってた年収の壁」これも「基にしなくて良くなる」わけで、逆に「正社員達」も「将来本当に普通にもらえなくなる厚生年金とかの支払いの負担」も不要になり「国民年金」だけの「低負担」になるわけで、そうすれば「別のバカ」が言ってる「正社員全員確定申告」にすれば「会社の負担も減る」わけで、良いんじゃないんでしょうか?って思いますが、まあ「やらんでしょうね」って思います。
 
しかし「バカ」は「ヤバイ」と思うのが「一見良さそうに聞こえる””新自由主義””」これに「食いつくダボハゼのような””バカ達血統だけが取り柄の世襲達””」なわけで、そんなのが総理になれば、まあ日本と言う国は「どんどん壊れる」わけで、しかしそれが「現実味を帯びてる」わけで、いやあ「世襲の真正バカ達」によって「日本が悪い意味での””グレードリセット””」される事になるのかと思うと「やっとれん」と思う「今日この頃!!」