皆様 おはようございます。
今朝はリブログ。
ずっと読ませていただいている「逝きし世の面影」 goo blog
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008
についてのご紹介。
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/c27ecc4a84b5db66f4cf8ef362f25873
↓一部転載させていただきました。
日本国内ではマスコミが騒ぎ出すずっと前の(多分、中国が武漢を封鎖する1月23日よりも随分早く)初期に、感染拡大が起きていた。
それでないと時系列的に説明がつかない。
日本の水際作戦は最初から失敗していたのですが、75年前のグアムやサイパンの例では日本軍は一般人を巻き込んで全員玉砕。
その後、日本軍が水際作戦を放棄して持久戦に転じた硫黄島や沖縄はもっと悲惨なことになる。
中国武漢以外では唯一アウトブレークした横浜大埠頭のクルーズ船から自国民を救助した各国政府はあらためて2週間隔離するが、安倍晋三(日本政府)は、731部隊の石井四朗軍医中将を真似て1億人以上の日本人を使って新型コロナウイルスの人体実験をする心算なのか、隔離が始まって2週間が経過したので『安全安心。心配ない』と19日から全員下船させて普通の生活に戻すと言いだした。
これが日本以外の国なら今頃は国会議事堂や首相官邸、政府官庁は焼き討ちされるが、巨大なガラパゴス島の日本人は死んだネズミのように大人しい。(突然「神風」が吹いて助かるのを待っているのか、・・・
75年前はソ連の参戦で即座に御前会議が開催されポツダム宣言受諾後、8月15日の「玉音放送」まで、敗戦を伏せるが『負けたことを、それなりにわかってくれ』とした)、絶対に「あり得ない」出来事が目の前で起きている。
多分福島から9年目、いよいよ絶対絶命の最終局面が待っている。
私も死んだネズミの一匹かも。
新型コロナウイルスの過ぎ去るのをジッと待っているのだから。
私の出来ることといったら不要不急の外出を控えることと感染対策くらいです。
かわって、
【悲報】クルーズ船の正体を挙国一致で隠す
これを読ませていただくとダイヤモンドプリンセス号がカジノ船だということがわかります。
「船客の約半分。1100人もいるカジノクルーズ船の多すぎる従業員数」
普通の旅行業者なら「採算割れ」で確実に倒産する。
【画像おかりしました】
元はイギリス船籍だったらしいが、今の本職は船内でのカジノ経営。
今は横浜大黒埠頭を母港にして香港やベトナムなどを1週間程度の短期旅行を企画して善良だが愚かな(カジノばくちに免疫がない)日本人客を集める戦略だが、ばくち胴元の濡れ手に粟のぼろもうけ。(★注、誘致した政府自民党や横浜の林市長やらが「不都合」なので沈黙は異様である。挙国一致の八百長プロレスは見苦しい)
(一部転載させていただきました)
私のオヤッと思った疑問にこたえてくれましたね。
乗客の費用もただになるのもわかります。
ドルで儲けてますから。
国を挙げてカジノ(IR法)
困ったものです。
興味がある方は読んでみてくださいね。