美容師新米編 弟10弾


カラー編です。



カラーを塗るといっても最初はひとりでは塗りません。


だいたい先輩スタッフと一緒に塗り始め、チェックの際に先輩にまかせて、


自分の塗ったところをチェックしてもらう。



これを何度か繰り返して徐々にサイドも塗らしてもらって、


それから全体、そして一人で全て・・・。


みたいな流れで進むのですが塗ること自体は割りと早くできるのですが、


やっぱり色を考えて希望の色に調合するのが難しい!!



白髪染めはだいたい種類も少ないし、


すごく明るくなるとか、思った色と違うとかは少ないけど、


明るめの色ほど結果との差が出やすい。



だから新米の間は担当者の言われるままに色を作り、それを塗っていくという作業になるのですが、


店によって薬剤やメーカーは違うとは思うけど、今と比べて昔はだいぶ色の種類が少なかった・・・。


基本、茶色、灰色、緑、赤、黄、紫ぐらいの色を、明るさと色素の違いを計算しながら混ぜていく。



白い画用紙に塗るのじゃないし、髪の色や痛み具合、


毛先と根元の色の差、個人の色の出具合など、


人によってまるで違うから色の調合は経験をつまないと難しい!!



今はピンクやらオレンジ、さらにモカやらショコラなどという、


実際これは色で分類されるのか??っていう名前もふえたしね!!



結局色の調合も色々塗らしてもらって、みんなの色の調合を見ながら勉強!


個性もあるし、好みもあるし、人それぞれ。


けっこうおもしろいですね!!



長くなってきたので、一度この辺で・・。


次回もカラー編続きます。



では また。