美容師新米編 第8弾パーマ(続)編



前回は主に昔と今の巻き方の違いと、レッスン内容について書きましたが、


パーマというのは、基本「ロット」という、巻いている物の大きさでパーマの当たりを調節します。



薬とか時間などで多少ばらつきはありますが、基本ロット自体の大きさがミリ単位で変わってて、


仕上がりに合わせて大きさを選択していくのですが、昔はあまり大きいのがなかったので、


やっぱり仕上がりもきつく当たってしまう。



一番小さいので1ミリからありましたからね!!



前のお店は住宅街の美容室だったので、年配のお客様も多く、えりあしとかすごく短いスタイルだったり、


指1本分の長さの毛を巻いたりしていたので、もうパンチパーマに近い状態のスタイルもありました(笑)



4~5ミリ以下のロットは、「マメ」と呼んでて、短いところを巻くのを、


「マメまき」って言ってましたね!!



そのしっかり当てたパーマをブローやセットで伸ばして、


なかなかパーマが取れないようなスタイルにしてたけど、


結局自分ではなかなかキレイにセットできない!!



正直こんなにキツく当たっていいのかな?って思ってましたもんね・・・。



段々ブロースタイルが主流になってきて、自宅でも自分で手入れできるスタイルになってきて、


ロットの大きさ自体もかなり大きいのが出てきたり、形の種類も豊富になってきたけど、


結局今も昔も最初のレッスン方法は一緒!!



地道に細かいのを何回も何回も巻くしかないんですよね!



なかなか今は店自体にそんなに小さいロットを置いてないとこもあるし、


細かいパーマを当てる機会が少なくなってきてるけど、


やっぱり基本は長年変わらず基本巻きのレッスン!!



そこら辺は今の若い美容師さんと変わらないようです。



では、次回ポスティング編


お楽しみに・・・。