5月に加藤とシンガポールに行った時の思い出です。
私は初のシンガポール・・・仕事ではありましたが
加藤の計らいで所々、観光もできました!
そんなある夜・・・泊ったホテルのプールで泳ぐことになりました。
夜ということもあり、私たち以外はだれもおらず2人ではしゃいでいました。
こんな広いプールを貸し切りにできることも少ないので
私は背泳ぎのように仰向けになり水の上でポケ~っと浮いているといきなり・・・
加藤 「なにそれ!?わたしもやりたい!!!

とすっごく楽しいそうに私を見る加藤が・・・
古賀 「ぜひ

そんな会話をしながら、またもやポケ~と浮いていたら・・・なにやら
隣からバシャバシャ・・・・ぶはっ!!と音がします。
ふと、隣を見てみたら・・・・
仰向けに浮こうとするものの沈んでいき、おぼれそうになっている加藤の姿が・・・・


わかっていましたよ、笑ってはいけないと・・・でも・・・でも・・・我慢できなかったんです!!!
古賀 「あははははは!!!!大爆笑」
加藤 「なんで・・・なんで・・・浮けないの・・・」
大爆笑する私と浮けないことをなげく加藤・・・・
夜のホテルのプールでなんとも不思議な光景・・・
笑ってばかりいてはいけない、上手く浮くためのアドバイスを・・・と思い
こうしたらどうですか!?と二人で上手く浮くためのレッスンを・・・(笑)
加藤 「こうね!こうすればいいのね!?」
古賀 「そうです!!そのまま浮けば・・・」
加藤 「いけるかも!?」
古賀 「本当ですか!?」
その瞬間・・・やったー!浮いた!!!!でも・・・
そんなことを思い出した今日でした。
