こんにちは、グランマナースの小川です🍀
春桜 仕事帰りに購入しました。
今回は、グランマお勧めの
最強のしみ退治をお知らせしますね🍀
しみ治療には大きく３種類あります。
①光治療(ノーリス)
②レーザー照射
③トレチノイン治療(東大式トレチノイン治療やゼオスキンシリーズ)
①の光治療『ノーリス』には、
地肌の美白治療を併用すると、効果が絶大です。
美白治療には
aトレチノイン治療(メラフェードシリーズ)
bシスペラ
cガウディスキン
と、様々あります。
②のレーザー治療後には色素沈着が発生することがありますが、これにも前述の美白治療は欠かせません。
最近、しみ治療で、
ゼオスキンセラピューティックを選択される患者様が多いです✨
コロナ禍でマスクでカバー出来るのが良いみたいです。
ゼオスキンセラピューティックは
トレチノインとハイドロキノンを併用してどんどんお肌を更新しながらお肌の最強美白コスメで、老人性色素斑・肝斑・ニキビ後の色素沈着等の肌色のお悩みだけでなく毛穴や小じわまでも改善する優れものです。
ですが、
セラピューティック終わり頃に
『未だ老人性色素斑が残っていてレーザー除去をお勧めすることが良くあります。』
そこで、もっと早く美白を実感出来る方法をグランマが体験しました🍀
これが、今回ご紹介の最強の美白治療コンビ
ピコレーザー&トレチノイン治療です。
私も元々トレチノイン治療が大好きで半年単位で繰り返していましたが、数ヶ月単位で発売される美白コスメ、シワたるみ撃退コスメを色々試しておりまして
かれこれ５年前からはトレチノイン治療を休憩していました。
昨年末、肌撮影して大慌て
何とくすみが拡大
更にその中に老人性色素斑が育ち…
『あかん、しみだらけやんか』
そこで、
私グランマナースが今回チョイスしたのは
ピコレーザー&トレチノイン治療
人間60年生きてると、くすみ・しみ・なんとなくの色ムラが見えてきます。
これが🍀昨年末の肌の画像👇🍀
次は🍀顔中レーザーして3日後の画像🍀です。
お焦げがこんな感じ👇
毎日ステロイド軟膏を塗布して
(マスクで擦れるところだけはガーゼテープで)
保護保護…していました🍀
お焦げ外れた直後から🍀セラピューティック開始して６週後🍀の画像です。
赤みと肌捲れも収まりつつあります。
この目尻の小さい丸い点👆
少しふくらみのあるイボでしたのでこの後削りました🍀
小さくガーゼテープで保護中です。
ピコレーザー&トレチノイン治療&イボ削りになりました。
軟膏塗布だったり、
セラピューティックで赤くなったりポロポロ反応が出たりしましたが、
１週間の軟膏塗布期間、セラピューティックでの１ヶ月の肌反応もあっという間に終わってしまいました。
レーザー後の色素沈着もまだまだこれからセラピューティック継続で
美白されると信じて頑張ります！！
大西皮フ科形成外科医院 滋賀石山院
大西美容形成クリニック 京都四条烏丸院
両院でカウンセリング実施中です。
グランマナース 小川から
最強のしみ撃退法をお知らせしました。
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