みなさんこんにちはひらめき

 

遊びに来てくださって、ありがとうございます飛び出すハート

 

 

このブログでは、結婚~妊活、不妊治療を経て双子を妊娠中の初マタアラフォーの、今までのそしてこれからの記録を残していきたいと思っていますニコニコ

よかったらお付き合いください歩く歩く

 

 

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さて、婦人科で「子宮内膜症」と診断され、3か月後に入籍することが決まっていた私は、すぐに「妊活しようびっくりマーク」という気持ちに。

 

というのも、私自身が当時34歳、夫が35歳ということもあり、妊娠のことを考えるには決して若くはない年齢(気持ちだけはまだまだ20代なんだけどなあ…真顔)だったこと、それと同時に私の母の存在も大きく影響しました。

 

 

母は私を40歳で産んでくれました花

今でも40歳での妊娠出産と聞くと高齢出産をイメージする方も多いと思いますが、母が私を産んだ当時で考えると、今よりもハードルが高かったのではないかな、と思います真顔

(実際に、「産むか悩んだんだよね~」と言われましたww)

 

私の今の年齢を考えていただければ分かるとおり、もう結構な高齢ですちょっと不満

 

「親に孫の顔を見せたい」なんてよく聞く言葉ですが、今までの記事にもさらりと書いていたとおり、育った環境(家庭)が少々特殊で、今は絶縁している親族もいるような家系です。その中で母の苦労を間近で見てきただけに、そんなよく聞く言葉が強く私の脳裏に浮かんできました。

 

 

「私の年齢的にも、母の年齢的にも、悠長には構えていられないんだ」


子宮内膜症の診断をきっかけに、『子どもが欲しい』

そんな思いが、当時強く頭に浮かんできたことを覚えています。

 

 

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それからは「妊活」の検索魔になりましたキメてる

私はもともと大の病院嫌い(好きだという方はいないかもしれませんが。。滝汗)で、初めから病院にかかることは選択肢にはありませんでした!

 

彼も妊活には賛成してくれて、話し合いや計画をたてることにもとても協力的で、ありがたかったです目がハート

 

 

まずは自分たちなりに、タイミングをとってみようびっくりマーク

幸いにも生理周期は安定していたので、アプリなどを駆使してタイミングをとるという方法で妊活を始めてみることにしました指差し

 

 

 

続きはまた明日、更新します花

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました飛び出すハート