みなさんこんにちは
遊びに来てくださって、ありがとうございます
このブログでは、結婚~妊活、不妊治療を経て双子を妊娠中の初マタアラフォーの、今までのそしてこれからの記録を残していきたいと思っています
よかったらお付き合いください
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前回の個人病院受診から2か月近く待ち、大学病院での初受診の日がやってきました
早く妊活を進めたい、早く病院に行きたい!という気持ちと、治療が怖い、自分の体のことを知って、妊娠できないと言われてしまうのではないか、、そんな期待と不安の相反する気持ちを抱えながら、いざ病院へ
大きな大学病院(病院の中にエスカレーターがあることが衝撃でした!!←田舎者)だったので、駐車場に車を停めるのも一苦労、待ち時間の長さにもやられました…
(たしか10時の予約で、全部終わったのが14時くらいだったかな…?大半が待ち時間)
始めに呼ばれたのは「お話を聞く部屋」という感じの小さな個室で(予診室、かな?)、どういった経緯で今この段階にいるのか、結構長い時間をかけてじっくりと聞いてくれたという印象が残ってます。
紹介状を持っての受診だったので比較的スムーズに先生とお話ができました
自分なりのタイミング法では授からなかったため不妊治療を始めようと思ったこと、その際知人が通院していた個人病院を受診したこと、そこで内膜症をどうにかしないと進むことができない、と言われたことをお話ししました
自分的には毎月の生理も規則的だし、生理痛も寝込むほど辛い!ということはなかったので、そういった内膜症についての自分の自覚症状のなさについても伝えました
じっくり聞き取ってくださった後で、別室に通され、いざ内診(緊張の一瞬…)
カーテンの向こう側の状況はわかりませんが、おそらく2~3人程の先生が診てくださってました(みんな女医さんだったことに救われました)
内診しながら、先生が「んー??」と訝しげに一言・・・
なになになに?!!とこちらは気が気じゃない
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先生「〇〇(私の名前)さん、なんて言われて紹介状をもらいましたか?」
私『えっと…内膜症が大きくて、手術が必要だから、と…』
先生「そっか…。ん----」
続いて先生は
「手術の必要はないと思うけどなあ」と一言。
えーーーーーーーーーーー
どういうことーーーーーーーーー
二転三転する私の内膜症を巡っての見解…
いったいどっちなのーーーーーーお
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次回は大学病院の先生の見解と、これからの不妊治療について具体的に見えてきた道筋のお話をしたいと思います
ここまで読んでくださって、ありがとうございました
おふじ