先日、仕事であるクライエントさん家に行ったら、転倒されていた。声はするんだけど、なかなかドアを開けてくれない。
 
この方は身寄りなし、独り暮らし。
 
会社へ連絡後、すぐさまどこからか弁護士(とは言っても恰好は普段着のワンピースを着たおばちゃんやった。なので隣人と間違えたもんだから、少しムッむっとされておられたけどサ。苦笑)が来てササッと鍵をだして中へ進入でき、無事保護ができた。たまたま、この方は弁護士に身元引受人(NZではなんて言うんだろう。二ホン風だと「後見人」ってとこか。)を以前から依頼していたようでね。
 
ワタシからしてみれば、このクライエントさん、もう独居そろそろムズカシイんじゃね?なんて思ってたところだったんだけど。やっぱそーゆー事故が起こったか。
 
普段着弁護士とワタシたちが家に入ってそのクライエントに質問をする。
 
 
大丈夫? いつこけたの?
 
って聞いたら
 

って聞いたら

 
 
私、こけてないよ!
 
って言う。あららら.......。まぁいいんだけどね。どこも大きな打撲なさそうだったし、受け答えできるし流血なし。
 
 
おそらくだけど、もう家には戻られないだろうなー。
 
 
そんなんでだんだん在宅生活から施設に行かれる方もポツポツいてはる。ちょっと寂しい瞬間だけどね。
 
 
老いてくると転倒してもすぐに起き上がることも難しくなるんですよ。
一人だと本当にそのまま気づかれることを祈るだけやね。
 
 
ワタシもNZに来てすでに7年近く経とうとしている。
 
こっちに来てからのストレスか?とか思ったけど、どう考えても加齢によるものだと実感せざるを得ないことが増えてきた。残念ながら。
 
ああ、これは「老い」なんだって。
 
 
先日、道路(といっても車も少ない10メートルと少しのとこ)を渡ろうと思って、足を踏み出したとたん、段差につまづいてこけた。結構ハデにこけちまった。ナサケナイのと痛いのとそれよりも、少しばかりの段差に気づかずに気持ちが道路の向こう側にいってて、体がついていっていないことのほうがショックだったワケ。
 
こけて痛かったのもあったんだけど、しばらく脇に座ってボーゼンとしてたワタシ。心配そうにまわりの歩行者に見られて、ダイジョーブ!ってゼスチャーしたけど、ショックだったんだよね。打撲ですんだけどさ、うちどころが悪かったら骨折だよね。
 
おまけに、女性は一般的に閉経後はホルモンの減少で骨粗鬆症になりやすいため、そのリスクは高まる。
 
 
マジでか...。もっと年いってたらヤバかったな。
 
アハハーてへですまないよ。
 
 
 
で。
 
先日。
 
 
子どもの衣類の縫いものをと思って、糸と針を出す。
 
 
針に糸が通せないんだよ......泣き1.。
 
 
ワタシは結構度のキツイ近眼でさ。普段はコンタクトをしてるワケ。
 
なのでか手元がぼやけるの!
 
誰やねん、近眼は老眼にならんってゆうたヤツ! 全然ウソやん!  それも身に感じてわかるという。
 
 
なので、不便なのはイロイロでてくる。パソコン打ちながら横に本を置いて、本を読みながらパソコンを打つってのが時間かかるようになった。本を読むとぼやける、なのでメガネをはずす、そのままパソコンを見ると少し距離があるもんだからまた見えづらい。
 
メガネをかけて、はずして、かけて、の繰り返し。
 
作業にとっても時間がかかるようになったワケ!
 
 
 
 
さらに!
 
 
買い物行っても、品物の表示が読めない!  子どもに聞く羽目に...。
 
 
なんて書いてあるぅー?  って。
 
二ホンのやつやったら、「この漢字知らん!」とか言われるし、もう不便、不便、不便!!!
 
 
ペンダント状の天眼鏡買うか!  いつも首にかけとくか!  打開策を思案中。
 
 
 
あとはもうすぐ腰痛くなるし、長い距離歩けないし、すぐ息あがるし、サイアク。
 
 
ちょっと食べると体はだるいし、お酒も以前より飲めないし(飲まなきゃいいじゃん......)、飲んだら次の日に残って気持ち悪いし、ちょっと体と向き合ってメンテナンスをその都度しないと健康維持できないなってのを痛感する。
 
 
 
ツライ......。でもこの老化現象は受け入れて明るいローゴを目指したいわ。
 
 
じゃまた。バイバイ
 
 
 
白髪が少ないだけまだええかー。ポチンとな!


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