利き寿司に挑戦(^O^)
ロレンゾは言い当てることが出来るのか?
運転中ラジオで興味深い討論を耳にした
「セカンドチャンスは与えられるべきか?」
前日は自分のくだらない過去の経験を
ズルズルと述べてしまい
話が迷宮入りしてしまったので
一旦終わらせたかった(;^_^A
文章を書くのが苦手なので
英語でも日本語でも( ´艸`)
前日のブログのように
ニュージーランドでは日本と比べて
ミスに対して寛容(だと感じる)
でもその緩さを利用している人もいるけどね
そういう人は人間的にも仕事的にも
出来ないタイプが多い(^O^)
話を戻して
ラジオのリスナーから様々な意見が飛び交った
便宜上、リ:リスナー(複数)、M:MCとする
リスナー1
リ:「人はチャンスは何度でも与えられるべきだ!」
M:「殺人を犯した人に対しても?」
リ:「更正するチャンスは誰でも必要」
M:「あなたの家族が殺されても?」
リ:「頭ではチャンスを与えられるべきだと思うけど、感情では無理かも・・・」
リスナー2
リ:「犯罪の種類によってチャンスの回数は決定すべき」
M:「どういう意味?」
リ:「例えば殺人犯は1回のチャンス」
M:「じゃぁチャンスを与えない犯罪もあるの?」
リ:「幼児虐待はチャンス無し!」
M:「他には?」
リ:「軽犯罪は何度でもチャンスがあるべき!」
個人的には、この意見を聞いて
(゚Д゚)はぁ?
何言ってんだコイツ?
と思った
リスナー3
リ:「チャンスは与えられるべきだと思う。でも重犯罪者に対して個人的にチャンスは与えたくない」
M:「軽犯罪なら良いの?」
リ:「軽犯罪も犯罪。でも例えば3月にNZで起こった悲劇の犯人にチャンスは与えるべきではない!」
M:「どうして?」
リ:「更正は望めないから」
M:「どうして更正は望めないの?」
リ:「奴は愉快犯だから犯罪行為自体に快感を感じるから」
実際はもっと色んな意見が飛び交った
自分が英語が聞き取れなかったのと(;´Д`)
既に2週間ぐらい前の出来事なので
記憶から抜け落ちているので(;´Д`)
3つしか記載出来ない
個人的には日本みたいに
1回のミスで左遷や解雇はどうかと思う
実際にニュージーランドで働いて
伸び伸び仕事が出来るし
ミスをした時って誰よりも
己が一番気付いてて
反省も自分で200%するから
チャンスが何度もあるのが良いかな?
と思うけど
『じゃー犯罪者に対しもか?』
と質問されると
わからない・・・
皆さんはどう思いますか?
新しい新居に引っ越してから
何故か毎日早起き
ちゃんと毎日朝食を食べるようになる
週末の時間のある朝食
毎日こんな朝食ではありません
いつもはテキトーサンドイッチ( ´艸`)