結局教会のカギを持っていた長男が登場したのは
10時55分!
式が始まる5分前やん・・・
ようやく教会の扉が開き急いで式を始めたい所だが
出席者は外で話てて教会に入ってこない
でもこれ「ざ・ニュージーランド」で
良く見る光景なんだけどね(^^)
開始予定の11時を5分過ぎるとやっと人々が式場へ
自分はちょっとだけ写真や動画を撮ったり
遅れてきた出席者の人と話たりして
11時30分・・・
まだ式は始まらない(;´Д`)
11時40分頃やっと新婦が父親役の男性と入場!
男性と書いたのはお父さんじゃなかったから
その男性の説明があったけど
英語が聞き取れんかった(;^_^A
結婚式は非常にシンプルで30分で終了
式の後は教会の外で
出席者が新郎新婦と写真を撮りまくる
新郎新婦もプロのカメラマンに写真撮影を依頼
でもこのプロのカメラマン2人がアジア人で
自分も望遠のミーラレスカメラを持ってたので
プロのカメラマンの仲間だと思われ
「ちょっとそこのアンタ、写真撮ってよ!」
と知らない人の写真を散々撮影させられる(;'∀')
動画の撮影のためにカメラ持ってきてるのに( ´艸`)
写真撮影になると動画を一旦止めるので
非常に迷惑だったけど雰囲気もあり
カメラマンに徹底したけど(^O^)
俺誰一人写真を依頼してきた人を知らんから
この写真ってどうすれば良いのか?
知らんオバちゃんたちの写真要らんし( ´艸`)
自分は黒ズボン、黒シャツ、黒靴、黒い腹で参加したので
結婚式参加者に「葬式かよっ!」と
さまぁ~ずの三村みたいなツッコミを受けるが
「入る服がこれしかなかった。てへへ」
と照れ隠しブサイク笑顔で対応(;´∀`)
オバちゃん達の写真を散々撮影した後は
ホームステイの家で披露宴パーチー
なので自分も駐車したところに行こうとすると
「花と写真と○○とxxを持って行って」
とお願いされる
皆俺の事を奴隷と思ってないか?
俺カメラも自分の荷物もあるのに
そんなに持てないべ!💦
優しく相手の機嫌を損なわないように
「俺写真と花は持っていけるけどそれ以上は両手ふさがってるから無理。誰か他の人に頼んで貰える?」
と言ってその場を去る
ホームステイの家はデカいんだけど
招待客約150人はさすがに家に入らないので
若者(アラフィフの自分も若者に入る)は裏庭で
もっと若者は表庭で遊んでもらう
時間も1時半になり出席者も
「腹減ったぁー」と言い始めるけど
何をするにもスローなニュージーランド
結局食事は始まったのは
午後3時( ´艸`)
こうなる事を見越して朝食をとろうと思ったのに
写真を印刷をいきなりお願いされ
印刷屋に朝から行ったので朝飯抜き(;'∀')
俺も腹減ったZEE!💦
自分は食事を待つまでの時間が好きでない
英語問題もあるけど元々人とあまり話さないので
普段は好かんけどこういう場合は
おしゃべりな人がマシンガンのように
話しかけてくれた方が楽(^O^)
知り合いも一杯いたから色んな人とちょっとずつ話しかけて
場を凌いでいたのでそこまで苦じゃなかったけど(;^_^A
3時ぐらいまでは日差しが強く帽子を持ってこなかった自分は
頭の頂点がジリジリ焼けているのが分かる(;^_^A
3時から食事が始まったけど
バッフェ形式で長い行列だったので
食事の列に並んだのは3時20分ごろ
盛り付け方が下手なので汚いけど写真がこれ
ケータリング業者にお願いしたから旨かった!
そして普段こんなに数多くの種類が食えないワシは
お替り2回もして腹がはちきれそうになり
シャツの前ボタンを外す羽目に( ´艸`)
デブ街道まっしぐら!
食事の後は色んな人のスピーチだったけど
新婦サイドはたった2人だけのスピーチだったのに
うちのホームステイ家族サイドは
8人もスピーチをし、またそれが長くて
結構ウンザリ(-"-;A ...アセアセ
それからデザートの時間になり
話したり飲んだりしてると5時半ごろになると
雨が降り始めたので出席者がポツポツと帰り始める
本来は自分も(一応)家族の一員なので
夜遅くまで一緒に飲むのを期待されてたけど
知らない人ばかりで気疲れしてしまったので
帰宅の挨拶もせずシレーっと帰宅したワシ
↑サイテー
これも後で聞いた話だけど
神父さんへの式の依頼も数日前にお願いしたらしく
正直チトお怒り気味だったんだって(^O^)
翌日から日焼けで
頭の頂点がイタイ( ;∀;)
髪がないとすぐ日焼けするの・・・(-_-;)
ウェディングケーキの頂上部のみ( ´艸`)
久しぶりのロレンゾの動画
フィリピンのマニラの中華街で
珍しいスープの食レポに挑戦!
今回は念のためR18指定の動画にしています
チャンネル登録お願いします(*- -)(*_ _)ペコ
クリスマスツリーがないワシの家も
ちょっとだけクリスマス仕様にと思い
道端で拾ってきた松ぼっくりを