まずはこの質問
そうだよね。
①の見たことない景色を見に行きたいよね。だし
②難しいこと考えずに、推しと一緒にいたい
もわかる。
③触れ合えなくなってもマルチに活動してもらえればいい
は僕の意見ですね。この記事の後半に書いてます
さて、なんでこれを聞こうと思ったかというと
先週末、TIFに行きました。
3月台湾エクストロメの時に発掘した台湾の子が
TIFに来るというので5ヶ月弱の時を経て、話してみました。
「TIFは今回で二回目でzepp(heat garageでアジアコーナーのコラボのこと)も立てたし、今後何目標にしたらいいか、、、🥲」
と寂しそうな横顔で言ったのです。
「HOT STAGEっしょもちろん!」私は言いました。
「ムリだよー、日本のアイドルさん差し置いて台湾から出られない」(日本語べらべら)
まぁそうだよな。そういうもんだよなと思いつつ。
はい。えーprimluvの かなかなちゃんでございます
長濱ねるにも似たビジュアルに、
関西在住経験から関西訛りもできる日本語ベラベラの
台湾大学卒業
神は二物どころか何翻のせるんだ!な才女+美少女=才美少女です。頭いい子好きなんですよねー😊
グループでも他の子可哀想なくらい人気ナンバーワンでしたね。
さて話戻して。
確かにTIFでHOT行けるのはひと握りです。
スマイルガーデンで伝説を残すことも出来る
HOTが全てでは無いが。。
私はそうか。。と。
ハッとしたのです。
自分がアイドルだったらやれる所まで挑戦してみたいじゃないですか。
BABYMETALみたいにMIGMA SHELTERはなれる!
=あたしを入れるべき
とブ🇧🇷ちゃんも思っていたように。
俺もそう思ってたよ。。
そして、もう自分の格というか、目標というか限界を決めて(?)(察して?)
活動しているというのも、なんだか可哀想だなと。
ーーーーー
で、自分に置き換えてみて。
MIGMA SHELTERが、
武道館や横浜アリーナへ行けると思って推していたかと言うと、そのままでは無理だろうな
と思ってはいました。
まずはサイケという尖ったジャンルであること世は新しい学校やフルーツジッパーなど、この国民は正統派好きなんでしょね。
一方、TORNADOやBraveなど、フロア入り混じる曲は楽しいですが、その場、その席番のあたえられた所で。
例え動かなくても楽しめる曲やパフォーマンスの引き出しがなければ、そういう箱には行けないだろうな
と思っていました。例えば飛行船シアターがいい例でした。
そういう箱へ出ていくのが正解かは置いておき。
だから
今回ナギ本人も会いたいと思ってくれて
現時点ではフリーのソロアイドルとして
イベント開催・参加に奔走してくれていると思うと健気だなぁと。
力になりたいと思っています。
一方で
AQBIに居てもTIF出れないこともあると
(今回のフィンガーさん)
悪口では無く、田中さんはクリエイター向きなんじゃないかなと思います。
AQBIに居たのでは、あえて出来ないこと
例えばエクストロメやアイドル甲子園、あの辺とは違ったイベントにあえて打って出て、よりデカく。人気を獲得する動きを見るのも面白いかもという思い。
一方で
とフリーの動きやすさと営業力の弱さを懸念しているです。
だって、そうじゃないと仲良いメンバーと別れてまでAQBIを飛び出した意味が無いじゃない🥲
それは簡単にはできる決断じゃないしナギも分かっているはず。
ブはどうするか分からないけど実績とコネクションとでなんとか芸能ごとは続けるんだろうなという感じはします。
ナギは経歴上、運命に翻弄されてきてはいるけれど
・元々ギターもピアノもできる。
・ミシェルで煽りをのばし
・バラエティ的な立ち位置も可能
・今回、自分でマネジメントをして
・友達も比較的多く人望も厚い
グループに入ったとて、官房長官として
そして全ての経験が繋がって活きると思うんですよね。なんでもやってみたらいい。
どこか所属してくれるのが望ましいですが。
で、所属してなにかのアイドルになったとしましょう。
何処へ行くあの子の何を応援すればいいのかと
ふと思ったんですよね。
いや、そんなん考えることなく、ただ一緒に居たいだけになると思います
が
そう。そもそもナギは何になりたくて
どうなりたくて、どう終わるのが
彼女の幸せなんだろう。
俺は知らない。いや、知っていいのかな とか
そんな大層なこと考えていつつ、会える日々を
また奔走しそうですけどね。
生涯アイドルの人をまだ見た事ない
(Negiccoくらいか?)
ので、触れ合えなくなってしまえど
僕はアーティストになろうとシンガーソングライターになろうと、続けて欲しいのです。
何にしたって、続けてほしい。
叶わない夢なんて何個も見てきたし、願えば夢は叶うなんてことも無い。
けれども夢を叶えるためにはまずは続けていないと。
それはファンとしての願いでもある