ゴルフ天国ニュージーランド発!1打でもスコアアップするための上達ヒント集

ハンディキャップを減らしていくために、限られた時間を活用してゴルフのことを考え、取り組むアイデアを紹介しています。再現性の高いアドレスやスイングのヒントをはじめ、コース戦略やゴルフクラブのことも記しています。


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こんにちは。
ニュージーランドゴルフナビゲーターのきょうじです。

4月下旬にオークランドで行われた「ワールドマスターズゲームズ(World Masters Games)」が終了して一ヶ月が経ちました。その後、日本へちょっと一時帰国をして、再びオークランドに戻ってきています。

ワールドマスターズゲームズでは、45~54歳のカテゴリで、80名中4位というメダルには届かない結果に終わりました。

それなりに準備していたつもりでしたが、満足いくプレーができたかと問われるとそうではありません。信じられないミスショットもたくさんありました。予選通過という目標は達成したものの、メダルまで惜しかっただけに悔しい気持ちでいっぱいでした。

大会後、ほかの競技に出場していた選手と話したり、応援してくださったお友達がお疲れさま会を開いてくださったり、大会事務局の方々と話したり、いろいろな方とこのワールドマスターズゲームズについて、またゴルフ(ゴルフ競技)について話す機会がありました。

ここで、僕の中でのワールドマスターズゲームズ、そしてゴルフについて整理してみようと思います。

メダル


■なぜ、ワールドマスターズゲームズに出場したのか?

ワールドマスターズゲームズという4年に一度のこの大会、今回のオークランド(ニュージーランド)大会が通算9回目の開催でした(次回、2021年の第10回大会は関西が舞台)。

オリンピックやワールドカップというイベントは知っていたのですが、ワールドマスターズというイベントはこれまで知りませんでした。オークランドで運転中、前を走っているバスの広告で見つけたのがきっかけで、家に帰ってどんな競技があるのか調べてみました。すると、ゴルフ競技があり、35歳以上であればエントリー可能となっていたので、おもしろうそうだからエントリーしてみよう!と思ったのがきっかけです。昨年2016年9月のことでした。

どのように予選を行うのか、決勝進出者はどのように決めるのか、当日のルールはどうするのか?そういった大会要項が決まるのはそれからずっと先のこと。まずは、イベントに出てみよう!という興味本位が先だったのです。


ワールドマスターズゲームズは、どんな大会だったか?

35歳以下のプレイヤーは出場しないことは分かっていましたが、35歳以上でも上手な方は大勢います。オークランドで40歳以上だけが出場できるゴルフ競技に参加したこともありますが、片手ハンデの方がいたり、アンダーでプレーする方がいたり、生涯スポーツといわれるゴルフで年齢は関係ないようです。

僕のカテゴリ(45~54歳)は、83名がエントリー(参加者は80名)していて、予選通過は14名と発表されました。その14名で金・銀・銅のメダルが争われることになったのですが、僕の予想では、予選3ラウンドのカットラインは、7~8オーバー。1ラウンドあたり2~3オーバーとなります。ハンデ3の自分にとってベストなプレーが求められるスコアなので、目標は自然と予選通過となりました【振り返ると、この目標設定が低かったです。後述します】。

どんなプレイヤーが参加しているのかも分からず、初日のコースを訪れました。初日同組となったのは、ハンデ10とハンデ32の方。2日目に同組となったのは、ハンデ5、7、16の方。3日目はハンデ0、10、12の方。最終日は、ハンデ0、1、3の方。3日目のプレーを終えたクラブハウスでは、誰がメダルか?という話題が飛び交っていましたが、それまでの初日と2日目はメダル争いというよりも、イベント参加の雰囲気が強く、和気あいあいとした様子がゴルフ場を包んでいたようにも感じます。

メダルを狙って参加!という方もいたかもしれませんが、ほとんどの方は、4年の一度の大きな大会がオークランドで行われるのだから参加してみよう!という考えだったのではないでしょうか。僕もその一人です。

World Masters Games 2017


■4年後の関西大会に向けて

大会後、ワールドマスターズゲームズ2021関西大会事務局の方が連絡をくださいました。ちょうど、日本へ帰省中だったこともあり、地元神戸でお会いして、1時間ほどお話することができました。

ゴルフに限ってお伝えすると、「コミュニケーション」「セルフプレー」「ハンデ」という3つがポイントに感じます。

今回のオークランド大会では、プレー中、真剣勝負だから無言というわけではなく、プレイヤー同士で話しながら歩くという様子だったので、同伴プレイヤーとの「コミュニケーション」が取れたほうが大会の趣旨に合っていたり、海外の方も楽しめたりすると思います。また、海外ゴルファーは「セルフプレー」に慣れているようなので、関西(ゴルフは徳島が舞台)のゴルフ場がカート(キャディさん?)などをどのように準備していくかも決める必要があります。そして、メダル授与ですが、スクラッチカテゴリとハンデキャップカテゴリがあるので、その「ハンデ」を世界共通にするためどうするのか、日本ならではのダブルペリアを採用するかどうか?といったことも議題になるかもしれません。

関西で開催するにあたってどういった準備が必要なのか、地元の方にイベントの魅力を伝えるにはどうすればよいか、ワールドマスターズゲームズ常連参加者である海外の方が関西にやってきて楽しんでもらうために必要なことはどういったことか、事務局の方々が考えておられること、準備されることの規模の大きさはあ然と驚くばかりでした。それでも、事務局の方々が準備してくださるからこそ、ワールドマスターズゲームズの開催が実現するのだと思います。次なる大会の成功も願っています!


■メダルを取るために何が必要か?

ゴルフに「たら・れば」は禁物ですが、振り返ると、2日目の9オーバーが悔やまれます。初日を首位スタートし、翌日の休息日を挟んでの2日目で、体調の問題も何もありませんでした。

初日を首位でプレーしたことによって、足元がおぼつかなくなっていたようです。考えにくいスライスボールを連発したり、凡ミスを多発したりしました。

だからこそ、開き直って3日目に3オーバーと踏ん張れたのかもしれませんが、2日目スタート時に「トップは、キョウジ」と注目されてしまったことで、自分に変なプレッシャーを与えたり、自分がスイングができなかったりしたことは否めません。これからの糧になると思います。

「金メダルを取る!」

その目標を掲げていれば、取り組み方がもっと変わっていたかもしれません。普段から、競技に出て、競技の雰囲気に慣れることもできたでしょう。最終日に最終組でプレーしたほかの3人は、普段から所属コースの代表選手として競技に出ているそうで、週2~3ラウンドは当たり前と、あとから聞きました。

目標設定の大切さを感じます。

メダル獲得3名


■ゴルフ大好き人間として

大会のおよそ一ヶ月前に練習場で7番アイアンを紛失するハプニングがありました。知り合いと話している隙に、置いていた7番アイアンを盗られてしまったのです。グリップを自分に合うように太くしているお気に入りのクラブで悲しかったのですが、落ち込んでもいられません。日本から中古モデルを手に入れ、交換用グリップと合わせてニュージーランドに送ってもらい、グリップ交換をして大会に間に合わせました。好きなゴルフのためなら、決断も早いと思います。

そのほかにも、ワールドマスターズゲームズのために、知り合いのトレーナーさんにプログラムを作ってもらったり、お世話になっている理学療法士さんには呼吸法やメンタルアドバイスを受けたりすることもできました。

一ヶ月前から禁酒して、効果的な食事をとるよう準備もしました。疲労回復にはどのような食事やサプリメントがよいのか勉強の機会も得られました。

すべては、ゴルフのためにできたこと。やっぱり、ゴルフが好きなんだと思います。

相変わらず、ゴルフ上達へのゴールは見えていません。でも、きっとそれがゴルフの魅力だと感じます。これからも、あぁだ、こうだと言いながら、喜んでゴルフを続けていくのでしょう。

そして、これからも、ゴルフ好きな方々と出会い、ゴルフ談義ができることを楽しみにしています。


きょうじ

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