救急箱うちに、救急箱って無かったのです今まで特にお薬飲むこともなく、怪我するわけでもなく・・必要最低限のものは、小さめの引き出しに入れるだけでした。乳がんや、五十肩になって、色んな薬を飲むことが増え、たくさん薬がたまってきました痛み止めやシップ、乳がん治療中に処方されていたカマグや吐き気止、発熱したときのためのレボフロキサシンなど、、これを期に救急箱をかいました救急箱というより、救急バッグですがティッシュケースと比べると、あんまり、わかりませんね中はこんな感じですこれで900円弱!!このお値段で、これだけなら十分ですいまから、薬の仕分け作業に入ります