2020年1月の四柱推命鑑定、
満員御礼です!
いつもありがとうございますー!!

 

 

 

 

 

占い師のゆーこです。

 

 

 

 

 

Holger Thie / Waiting for KVB

 

 

 

 

 

「生月中殺(せいげつちゅうさつ)」について

書きたいなぁと思っていて、

昨日書こうとしたのですが、

うまくまとまらなくて書けなかった・・・。

 

 

 

今、自分的にまとまったので

書いていきます!

 

 

 

四柱推命を講座で学んだとき、

「天中殺」を宿命に持つ人や

「天中殺」が後天的に巡ってきた人は、

「世のため人のために生きる」といいよ

と習いました。

(あと、「学ぶこと」「感謝すること」もいいよと習った)

 

 

 

生月中殺を持つ人は、

「自分のためではなく、

 周りの人の幸せを考えることが大切」

とのことでした。

 

 

 

これ、何でだろう??

 

 

 

って、今更ながら思うのです。

 

 

 

印星のないわたくし、

知りたい!把握したい!網羅したい!

という純粋な習得欲求ではなく、

「なんで?」「ん?」「どゆこと?」と

感覚的に反応した点を突き詰めて

納得しないと気が済まないタチ笑

さすが比肩&傷官笑

 

 

 

自分でいろいろと調べていく中で、

生月中殺の性質と現実的作用、

「世のため人のため」との関連性が

分かってきました。

(あくまでも私なりの解釈です。教科書的なことではありません)

 

 

 

あ、生月中殺は、

月柱の十二支と自分の天中殺が

被ったら成立します。

(一応説明を入れてみる)

 

 

 

 

 

 

上記命式の人は、

月柱に丁丑があって、

天中殺は子丑です。

 

赤丸の箇所が被ってますよね。

 

この人は生月中殺ということになります。

 

自分に「生月中殺」があるかどうかはここで調べてみてね!

 

 

 

 

日柱・月柱・年柱というのは、

それぞれ場所の意味があります。

 

 

 

で、生月中殺の範囲である「月柱」は、

  • 現在
  • 社会(仕事も含む)
  • 家系
  • 自分自身
  • 子供

これらをあらわす場所です。

 

 

 

天中殺というのは

「空間」がなくて「時間」があるという状態。

 

ということは、生月中殺は、

月柱の空間現象である

上記の意味合いが「無(虚)」となるので、

特殊で不自然な現象があらわれます。

 

 

 

具体的には、

  • 社会や時代に迎合するのが難しい
  • 「普通」「常識」等の枠からはみ出やすい
  • 変動の多い人生になりやすい
  • 心の状態が偏りやすい(一点集中性)
  • 精神と現実が一致しない
  • 家系からの恩恵(影響)を受けない

という感じですかね。

 

 

 

普通とは違う気を持っているのに

普通に合わせようとすると、

相当無理することになります。

 

 

 

ここまでが生月中殺の原則ね。

 

 

 

で、冒頭で投げかけた

「世のため人のため」という生き方への

根拠について。

 

 

 

生月中殺は、

自分が現実において「こうしたい」と

願ったこと、実現したいことが

現実的にその通りになりにくいです。

(精神と現実が連動しない気の動きだからさ)

 

加えて、

普通に生きることがどうしても難しい。

(社会となじみにくいとか普通にできづらいとか)

 

 

 

ということは、

自分の思い通りに事を運びにくく、

かつ

「世の中の通常の体制や時流」にも

乗りにくいので、

自分が置かれた状況において

あえて「流される」ように生きていった方が

結果として好転しやすいと解釈できます。

 

 

 

自分が現実的にこうしたい!

と思ったことをその通り実現できるように

一生懸命コントロールしようとしても、

自分が持っている自然の気(宿命)が

そうじゃないんだから、

相当な困難と苦難の道であると

言わざるを得ない。

 

 

 

だったら、

自分の「現実的」欲求は

とりあえず置いといて、

「その時自分に望まれていること」

「今目の前にあること」

に全力を傾けるほうがうまくいく。

 

 

 

そして、その方が社会・常識といった

「時代の枠」にはまっていることにもなる。

(自分ではなく「誰か」の要求に応えることになるから)

 

 

 

だから、処世術的に、

「世のため人のため」を意識すると、

自分が合わせづらい「今の社会」において

結果や成果を出せるということになるのね。

 

 

 

なるほど、納得。

 

 

 

あとは、

「ノーマルな生き方」から逸脱するか。

 

 

 

上で説明した通り、

生月中殺を持つ人は

「普通に合わせることが苦手」。

 

 

 

ってことは、「普通じゃないこと」、

つまり「枠のない世界」であれば

のびのびと自分の能力や特性や才能を

活かすことができる。

 

 

 

具体的には、

  • 精神性優位の世界(芸術・学問・宗教などなど)
  • 一般的に認知の進んでいない
    「変わった」生き方

こういう世界において、

自分を邁進させていくということ。

 

生月中殺を持つ人の「好きなこと」を

「枠を超えた世界」で追求すること。

 

 

 

これは生月中殺の性質を

利用することでもあるし、

この生き方自体が

「世のため人のため」にもなると思うんだ。

 

 

 

普通ではない

ある意味チャレンジングな生き方は、

人の目を引くし、勇気をもらえる。

 

そういう生き方から生み出された

アウトプットも、

人の心を打つものが多い。

 

 

 

「結果的に」

「誰かのため」になっている。

 

 

 

そう、「結果的に」というのが重要。

 

 

 

もうちょっと書きたいことがあるんだけど、

長くなってきたから続きは次回!!