2019年3月の四柱推命鑑定
満員御礼!!

 

 

 

 

 

占い師のゆーこです。

 

 

 

 

 

Miquel González Page / Molinos flotantes / Floating Mills

 

 

 

 

 

今回の記事は占い関係ないよん。

 

 

 

 

 

いい気分でいよう。

 

 

 

不機嫌な人

邪魔してくる人

攻撃してくる人

足を引っ張ってくる人

 

あなたの気分を害す人

 

 

 

この世にはそういう人との出会いがある

 

 

 

でも

 

 

 

そういう人と会った時

最終的にどんな気分でいるのかは

自分で選ぶことができる

 

 

 

ひどいことを言われたとしても

一方的に嫌われたとしても

約束を破られたとしても

望みを叶えてもらえなかったとしても

 

 

 

明らかに

「コイツのせいだ!」っていうようなことが

起こったとしても、

自分のご機嫌は自分で取れる。

 

 

 

そういう人の「気」を真に受けなくていい。

 

そういう人を

自分の中に居させ続けなくていい。

 

そういう人との出来事を

いつまでも引きずらなくていい。

 

そういう人に執着しなくていい。

 

そういう人のせいにして

勝とうとしなくていい。

 

 

 

「私の気分を害したのはお前だ!

 責任取って私の気分を良くしろ!!」

なんて思っても意味がない。

 

なぜなら、

自分の気分は自分が決めているからだ。

 

 

 

ということは、

自分の気分は自分で決められる。

 

 

 

今、どんな気分でいたい?

 

 

 

それを常に自分に問いかけて、

何かがあっても

いい気分を選び続けたらいい。

 

 

 

私はどうやったら

幸せな気分でいられるのか?

 

 

 

それを何よりも優先したらいい。

 

 

 

このことを決めておくと、

「誰か」に自分の意識や思考を

引っ張られにくくなる。

 

自分に戻ってくるのが容易になる。

 

 

 

私たちの周りにはたくさんの人がいるから、

つい、誰かとのかかわりの中で、

誰かの気分や行為や態度に

意識をつられがちになるけど、

「誰かがどう思うか」は、

外に置いといていいのだ。

 

 

 

「嫌」と感じていい。

でも、それに浸り続けなくていい。

 

 

 

自分で選んで、いい気分でいよう。

 

 

 

それが、

状況や関係を良くする方法でもあるのだ。

 

 

 

 

 

(私はこの考え方を主に満員電車でよく使っています)

(辛い時こそ、いい気分になれることを探して実行するのです)

(え?逃避?・・・満員電車辛いんだから逃避したっていいじゃないのーーー!!!笑)

(あ、イヤーな感じの店員さんに当たったときも使います)

(イヤな店員さんの事秒で忘れるって楽だよ!!笑)