206回目の西東京Web水曜行動、

今回の担当は南部です。

 

サッカーのボールを蹴る姿、

楽器を奏でる姿、

朝鮮舞踊を笑顔で踊る姿…

 

子どもたちの日常を目にする度に

日本政府の理不尽が思い起こされます。

 

日本に暮らす子どもたちの

学ぶ権利を平等に保障すべきですよね。

 

オモニたち、アボジたちは

そんな理不尽を跳ね除けるかのように

毎日汗をかき働きながらも

ハッキョのために、子どもたちのために

さらに腕まくりをして頑張っています。

 

メッセージは短くても思いは深く熱いです!

 

すべての子どもが、いかなる理由でも差別されることなく、

当たり前の教育保障を受けられるその日まで、

私たちはあきらめずに声を上げ続けます!