お互い様の論理…か。

人に対して寛大な気持ちになることは、簡単ではないですよね~

恨んだり、憎んだり、許せなかったり… 全部、心の仕業。

豊かで大らかな心でありたいと、皆思っているはず。

心にも鍛錬や修行が必要かな!?(*_*;

色々な場面で自分が許されてたり、許してもらっていることには、中々気付けないようです。

そのことに気付くほど、人に対しても寛大で優しく思いやれるのかな…なんて思います。


「スニム」の言葉も思い出しました。

オモニとアボジの役割についてだったでしょうか、

…全てを許すのが<オモニ>なんですよ…と。

<어머니품>,<어머니사랑>等々(なるほど)

私も確かに<オモニ>のはず。

まだまだ修行の足りない<オモニ>ですが。


オモニ達! 余り忙しいといけませんね~

文字通り<心>を亡くしてしまいますものね(^_-)-☆