新日本の名物リングアナ・田中秀和氏(47)が28日の後楽園大会で退社を表明した。24日に辞表を提出済みで、2月19日の両国国技館大会が最後となる。「ケロちゃん」の愛称と独特の前口上で人気を博し、団体の象徴的な存在だった。すでに山口秀幸リングアナ(31)も退社しており、新日本は来シリーズ以降リングアナ不在という異常事態に陥る。この日、ヒロ斉藤、井上亘の退団も判明。計8人もの退団者を出した大量離脱劇は、ついに主要スタッフにまで波及した。
四半世紀もの間「新日本愛」を貫いてきた男が、ついに惜別を決断した。後楽園大会終了後、控室に続く階段で田中アナが切り出した。「辞表を出しました」。選手の契約更改が一段落した24日に会社に退社を申し出たことを明かした上で、「もう一緒に頑張ろうという気持ちが起きなかった」と吐露した。
原因について「自分の中にある一番大切なものを守れなくなった」と話すにとどめた。経営難が深刻化した昨年末から「田中アナが独立して新団体を立ち上げるのでは?」という話が広まった。際立った人脈、才覚がうわさを呼んだ。「事実無根」と否定したが、愛していた会社を信じられなくなった可能性はある。
80年に21歳でリングアナデビューした。独特の表現力で選手を紹介する試合の前口上で、会場のボルテージを一気に過熱させた。スター選手に匹敵する人気者だった。雑誌には軽妙な文章でコラムも掲載。昨年からは執行役員に昇格し、マッチメークも手掛けるなど仕事の幅を広げていた。
誰よりも新日本を愛していた。ファンの暴動にリング上で涙を流して謝った逸話もある。その熱い新日本愛も急速に冷めた。会社からは慰留されたが、決意は変わらなかった。辞表は「先に出したら迷惑が掛かるから」と選手の契約更改が一段落してから提出した。それが最後の愛情だった。
後楽園大会直前には山口リングアナウンサーも退社している。田中アナは2月19日の両国大会まで役目を全うするが、次期シリーズからはリングアナウンサー不在という異常事態になる。この日、ヒロ斉藤と井上亘の退団も明らかになった。新日本の激震はまだ当分終わりそうもない。
(01/29/2006 日刊スポーツ)
四半世紀もの間「新日本愛」を貫いてきた男が、ついに惜別を決断した。後楽園大会終了後、控室に続く階段で田中アナが切り出した。「辞表を出しました」。選手の契約更改が一段落した24日に会社に退社を申し出たことを明かした上で、「もう一緒に頑張ろうという気持ちが起きなかった」と吐露した。
原因について「自分の中にある一番大切なものを守れなくなった」と話すにとどめた。経営難が深刻化した昨年末から「田中アナが独立して新団体を立ち上げるのでは?」という話が広まった。際立った人脈、才覚がうわさを呼んだ。「事実無根」と否定したが、愛していた会社を信じられなくなった可能性はある。
80年に21歳でリングアナデビューした。独特の表現力で選手を紹介する試合の前口上で、会場のボルテージを一気に過熱させた。スター選手に匹敵する人気者だった。雑誌には軽妙な文章でコラムも掲載。昨年からは執行役員に昇格し、マッチメークも手掛けるなど仕事の幅を広げていた。
誰よりも新日本を愛していた。ファンの暴動にリング上で涙を流して謝った逸話もある。その熱い新日本愛も急速に冷めた。会社からは慰留されたが、決意は変わらなかった。辞表は「先に出したら迷惑が掛かるから」と選手の契約更改が一段落してから提出した。それが最後の愛情だった。
後楽園大会直前には山口リングアナウンサーも退社している。田中アナは2月19日の両国大会まで役目を全うするが、次期シリーズからはリングアナウンサー不在という異常事態になる。この日、ヒロ斉藤と井上亘の退団も明らかになった。新日本の激震はまだ当分終わりそうもない。
(01/29/2006 日刊スポーツ)
新日の相次ぐ離脱騒動は静観してたが
名物リングアナ・ケロちゃんまでも退団とは。
・・・。
あの名調子が聞けないのは寂しい。
好きだった新日本の象徴が
また一つなくなっていく。
リングアナが不在の事態らしい。
次は辻よしなりか?
名物リングアナ・ケロちゃんまでも退団とは。
・・・。
あの名調子が聞けないのは寂しい。
好きだった新日本の象徴が
また一つなくなっていく。
リングアナが不在の事態らしい。
次は辻よしなりか?
古き良き時代の体制を
排除してる気がする。
一体、何が起こってるんだ?
ストロングスタイルは
何処へ行くんだろう・・・
排除してる気がする。
一体、何が起こってるんだ?
ストロングスタイルは
何処へ行くんだろう・・・