夢を追うのは、修練みたいな感じかな | 植松努のブログ

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講演でしゃべりきれないことを書きます。


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僕はときどき「夢を叶えた人」といわれますが、

僕自身は、夢を叶えられたとは思っていません。

まだまだ遠いです。

だから、毎日、近づく努力をしています。

 

すごく感じるのは、この「近づく努力」が、

僕の能力を高めていることです。

 

僕は、人の自信と可能性が奪われない社会を作りたいです。

そのための手段として、宇宙開発をしています。

この世から、児童虐待やいじめをなくしたいと思っています。

だから、

本屋に行くと、航空宇宙関係の本はもちろん、

教育の本、歴史の本も目に付きます。

児童心理の本も、今の子ども達が見るマンガにも目が行きます。

テレビや新聞でも同じです。いろんなことに目が行きます。

人と会って話をするのも同じです。いろんな話に食いついてしまいます。

 

僕には、追いかけている夢があるからこそ、

いろんな情報に気がつき、取り込めるのだろうと思います。

それが、僕の能力を高め、僕の仕事を増やしています。

もちろん、本や情報だけではなく、夢を追いかけているからこそしてしまう様々な経験も力になっています。

これは、修練だと思います。

たとえば、人は働きます。で、仕事を終えて家に帰って、そこからまた本を読む人もいるでしょう。

仕事が終わってから、運動をする人もいるでしょう。

休日に旅行に行ったり、博物館に行ったりする人もいるでしょう。絵を描いたり、歌を歌ったり、いろんなことを、自分の時間とお金を使ってするでしょう。

それは、「趣味」といえるけど、実は能力を高める「修練」でもあります。


たとえば、喰っていくために、100%で働いてしまって、
家に帰ったらご飯食べてねるだけ。休日も疲れてるから寝るだけ・・・
だと、おそらく、体力はどんどん低下します。健康にもよくないです。情報も増えません。人間関係も増えません。
それでも、別にかまわない、といえばかまわないです。
でもね。もしも、まわりの人がそうではなかったら・・・
というか、たいてい、そうではないです。
だから、気がついたら、どんどんおいて行かれます。
自分としては、すべきことをやってるつもりでしょうが、
それだけだと、余計なことをする人に負けることがあります。

でも、だれだって、仕事をしてきたら疲れています。
疲れているから、余計なコトしたくないです。
でも、「好き」だと、疲れているのにしたくなってしまいます。
「趣味」は、人間に、もうひと声の努力をさせてくれるパワーを持ってると、僕は思っています。

僕は、ミニマムマキシマムという考え方をもっています。
最低限やらなければいけないミニマムなことを、
「それだけやっておけばいいんだろ」と考えて、
それしか(マキシマム)やらなくなったら、
最低の生き方しかできなくなります。

たとえば、学校の勉強は、日本人として、
最低限身につけなければいいけないものかもしれません。
でも、それしかやらないと、最低にしかなれません。
余計なことをした人に負けます。

だから僕は、余計なことをします。
それができる原動力は「夢」です。
夢を追いかけよう、近づこう、と思う心が、
僕に「もうひとふんばり」を与えています。
おかげで、僕は、毎年できることが増えています。

いま、世界が変化しています。努力をしています。
だからこそ大事なのは、
いかにして、自分を喰っていくための仕事から解放するかです。
がんばって時間を生み出して、余計なことをするのです。
それはすごい疲れます。
でもそれに踏み込めるのが「夢」です。

だからやっぱり、夢は大事なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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