裸のニューヨーク

ユー・ドント・ノウ・ニューヨーク・ザ・ウェイ・アイ・ドゥ...これは私のアンビバレントでパーソナルなニューヨーク・ストーリー。


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NY発のメールマガジン「ニューヨーク発「週刊Nuts」」 に書いてあった事だが、筆者は子供のベッドタイムに日本語の絵本を読んであげるそうだ。で、「舌切りスズメ」を読みながらふと思ったそうだ。


内容はご存知だと思うのではしょるが、いいお爺さんが小さなつづらを選んだ理由をアメリカ人に説明するのが難しい、と。普通なら大きな方を選ぶところ、なぜ彼はわざわざ小さい方を選んだのか。


アメリカ人なら、小さな方に高価な物でも入ってるんじゃないかと小を選ぶことはあるかもしれないが、お爺さんは、自分は年寄りだからあまり大きな物はいらないと控え目な気持ちから小さなつづらを選んだのだ。つまり無欲の勝利。


日本的教訓として、欲張ってはいけないと戒めている訳だが、


>アメリカ人にはそれは理解できないと思うんですね。彼らは「なんで小がいいのよ?」ときっと聞くはずです。そう聞かれたときに、一体どう説明したらいいのでしょうか。なんと言っても、この国は「欲張る」ことで回ってますからね。「欲張らないのはいいことだ」とか言われても、ピンと来ないと思うのですが。


と彼は書いている。


彼の気持ちはよくわかる。ちょっとニュアンスは違うが、アメリカ人の友人とは色々意見が異なった経験があるのだ。


例えばコークのボトルのサイズ。私はコークは滅多に飲まない。たまにスーパーで買う時にはいくら値段が同じくらいでもあまり大きなサイズは買わない。無駄になるからだ。


ところがアメリカ人は「大きい方が得なのにどうして小さい方を買うのか」と聞いてくる。私が消費者としてバカだと言わんばかりである。そこで上のような説明をするのだが納得のいかない顔をしている。


もうなくなったが、マグドナルドのスーパーサイズがいい例である。もっと、もっと、がアメリカ人のモットー
なのである。


金銭感覚にしても、財布を拾っても、罪悪感なしに、これで何か美味しい物でも食べよう、と言ったりする。
日本の昔の子供なら例え500円でも警察に届けたものだ。


「名探偵モンク」という番組にもピザの配達人がお釣りを間違って多く置いて行ってしまい、中学生の女の子が「ラッキー」と喜んだら、母親は「いけません」と、配達人を追いかけるというシーンがある。


まあ、こういうケースはニューヨークではなかなかないだろうと私は思うけれど。


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