三井不動産、ニューヨークの注目プロジェクト<55ハドソンヤード> に$259ミリオン出資。 | アメリカ不動産投資ーニューヨークでも狙える利回り10%以上の不動産投資術!!

アメリカ不動産投資ーニューヨークでも狙える利回り10%以上の不動産投資術!!

アメリカ不動産投資、ニューヨークでも高いリターンを狙いにいけます。弊社では過去約20年の渡り、不動産純資産成長率は約30%と高い成長率を誇ており、現在では日米に50棟以上の不動産を所有する不動産投資会社です。お問い合わせは ikeda@taichirealty.com まで。





三井不動産アメリカ投資部門は12月初め大手不動産ファンド、リレイテッドカンパニーの55ハドソンヤードプロジェクトに 259ミリオンドルの出資をしました。(オフィスビルプロジェクト: 1.3 ミリオン平方スクエア/約120,900 平方メートル) 
取得したプロジェクト持分%は発表されていません。

三井不動産アメリカは他にもマンハッタンのトロフィービルであるロックフェラーセンターのオフィスタワーや、パートナーシップで近年建設中 レジデンシャルビルの 160 Madison Ave などを所有しています。
この55 Hudson Yard プロジェクトは一時期 JPモルガンチェース銀行が本社を移そうと狙っていたプロジェクトで現在マンハッタンの開発計画の中で一番注目を集めています。

中国バイヤーが目立つ近年のニューヨーク不動産マーケットですが、日本の企業のニューヨークの注目プロジェクトへの出資のニュースでした。