6月11日(日)

西山茂行の出走馬はセイウンチャームただ1頭。


騎手は武藤 雅。


この3月にデビューしたばかりの新人で3キロもらい。

49キロでの出走は魅力だったが…

三番人気に支持されるも、スタートで外から前に入られて、砂をかぶったら馬がふらふら。

そのまま嫌気をさしてずるずると後方へ。


スタンドで見ていたわしは一瞬、故障したかと…


レース後の手塚調教師からの報告では、馬は無事とのこと。


少しホッとしてレースをビデオで見たが…


武藤 雅騎手、まだまだだな。


西山牧場の主戦厩舎、武藤善則調教師の長男。


元アイドル武藤彩未の弟。


いや、元武藤善則騎手の実子。


しかし、肩書きだけでは生きていけない競馬の世界。


武藤 雅騎手はまだまだこれからだけど、
いいセンスは持っている。

追い出してからの姿勢がいい。

所属は水野貴広厩舎だから、これからも西山牧場の馬に乗る機会はたくさんあるだろう。


一戦一戦を大事にしていけば、必ずチャンスは巡ってくる。


精進を期待する。


日曜日、夜は友人の馬主である

戸佐眞弓先生よりご紹介いただいた、札幌のお医者様であり、馬主でもある武田 修さんと会食。


戸佐眞弓先生は皮膚科の女医さんであり、アトスンマーチャンの馬主です。


戸佐眞弓先生のお父さんは99歳で毎週馬券を買っているとか。


わしの母も92歳で電話投票でたまに買っているが、上には上がいた。


もちろん食事会は戸佐眞弓先生ご夫妻も同席。

武田修先生はこの日新馬を2頭使っていたが…

勝てないけど、やはり馬主は馬を使うのが楽しいものです。


ハヤブサ○○○の冠の武田修先生の馬は、伊藤圭三厩舎に預託馬が多くいて
西山牧場阿見もよくご利用いただいており

そのお礼も兼ねた食事会だったが

同席された武田修先生の奥さまが、札幌の馬主協会の常務を勤められた高田喜嘉さんの姪だった。


高田喜嘉さんは平成18年、西山茂行が日本馬主協会連合会、労務預託委員会の春闘に初めて東京馬主協会代表で行ったときの

札幌馬主協会代表でした。

その時の労務預託委員会は

近藤利一委員長の全盛期で

札幌馬主協会・高田喜嘉
福島馬主協会・伊東純一
京都馬主協会・大八木信行
そして
東京馬主協会・西山茂行

この5人で5年間、春闘を乗りきった。


毎年4月、毎晩深夜までやったなあ。

このチームで4年+1年。

何故か、東日本大震災直後の平成23年の春闘は前年のチームでやり、
都合5年を終えて解散になったときはちょっと寂しかった。



高田喜嘉さんは年齢はわしより20歳くらい上だが、隣同士になり、なんか気があっていろいろ話した。

いや、勉強させていただいた。


馬主としての師匠のひとりである。

現在は札幌馬主協会の顧問か相談役か。


いろんな縁があるもんです。


馬が作る人の縁。

どこまでも続きます。