優先順位をつけよう | 同期で一番低学歴だった僕が 1日1つ覚えるだけで 同期で最初に出世できた極悪世渡りテクニック

同期で一番低学歴だった僕が 1日1つ覚えるだけで 同期で最初に出世できた極悪世渡りテクニック

低学歴で出世をあきらめていた僕が
会社も変えず、1日1つテクニックを覚えただけで
どうして同期で誰よりも早く出世できたのか?

自分が行って結果を出してきた方法を
あなたにお話しします


こんにちは

なかたです

いつも読んでいただき
ありがとうございます


今日はアピールの大切さについて話していきます


このテクニックを持っていれば

たくさんの仕事をしなくても上司から認められます

女性社員前で行えば
上司と女性社員両方の評価が上がります


逆にこのテクニックを身に着けずに

モーレツに仕事を頑張ってしまうと
自分の努力に対して
上司の評価の上がり方は少なく感じます



今の時代にサラリーマンで頑張りすぎると逆に損です

体力を余らせておいて副業したほうがお金が稼げます


必要最低限度の仕事で
効率よく上司の評価を高めましょう



ではそのテクニックはとは何かというと


フロント・ルッキングアドバイザー


です




上司は全然部下の仕事をみていません


仕事には分担があり、上司の仕事もたくさんあります


基本的にみんな自分の仕事に追われています


だから上司は自分の机に張り付いています


そこから見える景色と
あなたの成績表が
評価の対象になります



なので上司の部下が仕事しているかどうかの判断基準は

仕事の成果と 
いつも見えている景色の中で
仕事をしているかどうかです

トイレにまで上司はついてこないですよね?



最近は自己啓発的な流れなのか

トイレをきれいにしよう とか

みんながみていないところを掃除しようとか

盛んに唄われていますが


そんなことしなくていいです 


誰の目の前でやるわけでもない掃除は
誰がやったかわかりません


自分の掃除分担があるなら
掃除しないとだめですけどね


だからその分担でも

上司が見ているところで
落ちているゴミを拾ったり

女性社員の手伝ったりしましょう


こうすることであなたはちゃんと掃除をしている
誰でも分け隔てなく手伝える

→周りのことも考えられる
 協調性がある

と上司の評価が上がります


誰にも評価されない雑用など
余計な仕事はしないで
自分の時間をつくることが

自分の仕事の質を上げることになります



やる気のあるあなたが評価され
出世するためにも



ぜひ試してみてくださいね

なかた