スーパーの野菜
よく行くスーパーマーケットの野菜コーナー。日本でもあまり見ない(かった記憶)
鮮やかな野菜もちらほら見かけます。
やっとレジデンスからアパートメントにうつりまして、料理など本格的に作れます。
(前の住まいのキッチンは少々簡易的でした)
でも前のレジデンスは中心の町から歩いても10分以内で、すぐ近くにスーパーやサンドウィッチ屋さん、
カフェなどあったので暇人の私には便利だったのですが、今の場所は町からバスで10分プラス徒歩5分、バイクで10分かからない程度の場所になってしまい、車のない私たちにはちょ~~~~不便です。
「中心地からバスで10分ちょっとなら東京と比べて便利じゃない?」と思われた方!!
そのバスは、1時間に一本(朝夕通勤時は30分に一本)、ついでに終バスが18時と聞いたら
「あ、、、、」と思われるでしょう。
すごい田舎ぶりです。
バミューダではほとんどが輸入品です。
生鮮食品の一部は作っているようですが、ほぼ輸入の模様。
だから高いのもやむ得ないのですが・・・・
生鮮食品のほとんどが輸入、ということは、鮮度は?となると。
・・・・当然よくないです。
正直、ドイツのスーパーマーケットにある野菜の鮮度はよくないことが多かったのですが、
バミューダの方がもっとよくないですね。もう、しょうがないことなのですが・・・
こんな元気のないものが、日本の2倍以上で売られていたらショックですよね・・・・
(1.99ドルという表示は後ろのもの)
今日買ったアスパラガスは、タイからの輸入品。ちょっと細くてよろよろ気味だったのですが
200gで8ドル50セントくらいしました。
アスパラに値段がついていなかったのでレシートをチェックしてから分かった次第(泣