実家のトイレ交換( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) | パンダの徒然

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毎週木曜日、母がデイサービスに行っている間に実家に通い日用品や食品の買い出しをしています。

先週トイレのレバーが壊れ水が流れないという事態にガーン

2階にもトイレがあるので即困る、ということはないですが、直すべきかどうか、とりあえず

水のトラブル、クラシアン

へ電話。

見積もり無料で当日でも駆けつけてくれるので有難い会社です。

クラシアンの担当者によると「寿命ですね」とショック
実家は平成7年に住み始めたので部品交換の互換性もないそう。ならばとりあえず母の脚がきくうちは2階のトイレだけを使おうかと言うと、トイレの水は生物なので両方使ったほうがよいと。

もろもろ説明を受け交換やむなしと判断。

本音を言えば、すでに86歳、要介護2の認定を受けながら実家で独居し頑張ってくれている母があとどのくらい住み続けられるか、を考えると75,000円弱の出費は本当に痛い。

誰でもそうだけど、施設ではなく出来るだけ家で過ごすのがいいに決まっているのであとどのくらい、と考えても答えが出ないなら四の五の考えないで交換することを選びました。

今年はガス台、三面鏡の椅子、など立て続けに壊れ交換。
今日実家に着いた時テーブルにレンズの外れた母の老眼鏡が置いてありました…
フレームのネジが外れていたし、これも買い替えだわねぇ(*꒦ິ⌓꒦ີ)

お金、出ていく時は容赦ないですね…(泣)