アメリカのスーパーで商品を勝手に食べてしまう在米華人 | 日本のお姉さん

アメリカのスーパーで商品を勝手に食べてしまう在米華人

在米華人が“恥ずかしい行為”、華人女性は「そういうことは中国人の店でやって!」―中国メディア
2013年08月08日
米国の一部地域のスーパーマーケットでは、現地に住む華人の中年女性などが「試食」などと称して売られているフルーツなどを無断で食べ、代金を払わない行為がしばしば見られるという。同じ中華系の人々が「恥ずかしい行為」と批判している。海外網が6日、中国語メディア・世界日報の報道を引用して伝えた。

報道によると、ある華人女性がカリフォルニア州南部のサンガブリエル・バレー地区のスーパーで見かけた華人の2人組の女性たちは、売られているスモモの袋を開けて良く熟れたものだけを選んだり、食べたりしていた。店内を回りながら袋の中のスモモをほぼ食べつくしたという。

また、別の女性が見かけた若い華人女性は、パック詰めのブドウを「甘いかどうか分からないから試食が必要」といって抜き取り、子どもにも食べさせていた。
これらのフルーツは試食用ではない。米国のスーパーでも飲み物を飲んでから会計するといった行為は見られるが、金を払うのだから店も被害はない。しかし華人たちの行為は店に被害を与える。見かけたある女性は、「そういうことは中国人の店でやってほしい。西洋人の店でやれば、華人のイメージが悪くなる」と、批判していた。

(編集翻訳 恩田有紀)

恥ずかしい行為というより、商品を勝手に食べてしまうのは犯罪ですよね。
チュウゴク人に恥を知れと言っても、恥を知らないから平気でそういうことができるのだから
どうしようもないですね。

チュウゴク政府は、国民の道徳教育を全くしていない。
政府の役員もワイロなどの不正な金をためて外国に逃げることに必死で
チュウゴク国民の道徳教育まで気が回らないらしい。
反日教育だけはせっせとやっているけど
そんな風に日本を憎ませて
どんな得があるのか教えてほしい。
お金を払わずに食料品を食べてしまうのは、サルのすることです。
チュウゴク政府は、自国民を教育しないで、サルとして外国に送り込んでいるようなもの。チュウゴク政府は恥を知れ。