中国監視船、尖閣接続水域内を航行…24日連続 | 日本のお姉さん

中国監視船、尖閣接続水域内を航行…24日連続

中国監視船、なお接続水域に=23日連続―沖縄・尖閣沖
時事通信 11月11日(日)11時1分配信
 沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖では11日も、中国国家海洋局の海洋監視船4隻が接続水域を航行した。中国公船が同水域内を航行するのは23日連続。海上保安庁は領海に近づかないよう警告を続けている。
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は「海監51」「海監66」「海監75」「海監84」。
 4隻は7日朝に接続水域入りしてから5日連続で航行。11日午後3時現在、南小島の東南東40~42キロの同水域内を航行している。

中国監視船、尖閣接続水域内を航行…24日連続
読売新聞 11月12日(月)11時41分配信
 沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺海域では12日午前9時現在、中国の海洋監視船「海監」4隻が久場(くば)島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行している。

 中国監視船の同水域内での航行は11日も確認されており、24日連続となった。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は7日早朝から水域への出入りを繰り返している。海上保安庁の巡視船が領海に近づかないよう警告している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121112-00000262-yom-soci

チュウゴクの最終目標は、ロシアとアメリカを超える軍事国家になって
アジアを支配すること。

そして太平洋をチュゴクの庭として獲得すること。

尖閣諸島を奪ったら、次は沖縄を日本から独立させて、チュウゴク人工作員とイナゴの大群のようなチュウゴク人を送りこんで実質的に占領すること。

その次は、日本を占領して自治区にすること。長野オリンピックで
日本政府がしたように、日本政府をコントロールして
チュウゴク人を逮捕させず、日本人を逮捕させること。
つまり、日本を属国にすること。

そして日本人の心のよりどころである天皇家を、いろんな罪状で抹殺すること。
チュウゴクが今、チベットでやっていることを
そのまま日本でやろうとしているってこと。

そんなバカなと言う人は、チベットが戦後、国連に出席していた独立国だったことを忘れている。チュウゴクは軍隊をチベットに送って、チベットを占領し、
チュウゴクの自治区にしてしまった。
そして、チベット人の心のよりどころであるダライラマを殺そうとした。
ダライラマが逃げたので、チュウゴク政府が勝手に選んだ子供をダライラマの代わりに据え、チベット宗教を乗っ取った。

今、チベット寺院に入っているチベット仏教の偉い人たちは、みんな共産党員で、チュウゴク政府が送り込んだもの。
本当のチベット人の宗教家は、みな拉致されて投獄されている。
拉致された後は、どこに行ったのか家族もわからない。(たぶん、臓器を抜かれて移植用に使われて、残った本人は殺されている。)
今、チベットで行われていることは、
ナチスドイツもびっくりの大抹殺.。