コツコツお掃除派の考えかたに話がそれたんですが、
スポンジやら、メラミンスポンジ、
布なんかでこすってダメでも、
古いデニムの端切れなんかを濡らして
クエン酸を振りかけたモノでこすってみ るというのもあるらしい。
デニムというのは、綿よりも目が細かく、
ステンレスの流し台の水垢落としには、
クリームクレンザーと、デニム生地で
磨くと落ちるとテレビで言ってました。



クエン酸のつけおきだけで落ちない場合、
重層をスポンジにつけて、
磨く方法もあるようです。



徹底お掃除ということで、
維持するナチュラル洗剤と違うんですが、
洗剤を幅広く考えてみました。
陶器と、ガラス、鏡が同じような固さと言うことですから、
自宅に車洗剤があるとしたら、
車用の洗剤や、
取り方なども参考になるかもしれない。
例えば、車のガラスの場合、
超微粒子の研磨剤が入ったガラス用のコ ンパウンドが出ていますので、探してみ てください 。
車用の洗剤で参考になるのは、コーテングで、
風呂場の鏡などに、
汚れを落とした後も「超ガラ コ」のような撥水剤を塗っておくときれ いに保てると、よく勧めるブログがあるんですが、
トイレの、手洗いのコーテングにも
使えないかと思ったりします。



鏡、ガラスと発想が広がると、
IHの洗剤なんかは油汚れなんで、
使えなさそうなんですが、
研磨剤系があるなら、
見るのも悪くないなと考えていました。