
前回のリオ
の記事にたくさんのコメントありがとうございました。お返事できなくてすみませんでした。
何度も何度も、読ませていただきました。
読み返すたびに何度も涙が出ました。
一緒に悲しみ、涙を流してくださったり…
あたたかいメッセージがいっぱいで、リオもわたしも本当にしあわせものです。
本当に突然だったのでショックも大きかったです。
16日の朝7時過ぎ、リオ
は普段通りにリビングを走っていてお気に入りの寝床にジャンプしたところ
背中からフワッと落ちてきたところを母が目撃しました。
母が駆け寄ったときにはもうほとんど動きもしなかったようです。
寝ていたわたしは、母の「危ないっ」という叫び声が聞こえたので一階に降りていきました。
動物病院に電話をかける母と、リオに寄り添う弟と、横たわるリオ。
一階に降りて最初に目にしたあの瞬間の光景が、今でも目に焼き付いています。
リオはもう息をしていなかったけど、ただ諦めることはできなくて母と動物病院へ向かいました。
車の中で体を触るとまだぬくもりがありました。
詳しい原因はわからないけど、おそらく急性心不全じゃないかということでした。
まだ3歳9カ月でした。
一緒に過ごしたのは三年半。とても楽しくしあわせな三年半でした。
突然すぎてリオが一番驚いているかもしれないね。
少しずつ元気になるから見守っていてね。
これからも変わらず…わたしたち家族の大切な宝物です。
ブログも少しずつ再開します!ご心配おかけしました。
中途半端な長野旅行も完結させないと~!またよろしくお願いします(≧▽≦)

