場に入る 〜「場」って何?フィールド理論って何?情報場?場に入れる人入れない人論〜 | 除脂肪3Kg/月は当たり前!?代謝学・進化学・人類学を用いた陰キャの理詰めダイエット。

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ついに降臨・・・

 

情報空間、情報場で練りに練った書斎、学習部屋が完成して歓喜!

 

 

 

 

どうも!

 

気功師の下元です!

 

 

 

のっけから何かというと、情報場から影響を与えた結果どうなったか!?

 

物理空間に勉強部屋が落っこちてきたよ。

 

やったね☆

 

的な話を紹介しました。

 

コスパ最強で、こだわり本棚に、シンプルだけど頑強で飽きの来ない生産的なデスクに、この値段で実現させた高機能オフィスチェア・・・(略

 

 

 

・・・さて。

 

現代気功を志す者にとって必須の「場」の理解

 

気功だけじゃないんですが、エソテリックな情報操作に関わるものなら全部この「場」を構築したり、そこへアクセスしたりと、いやそもそも認識できてないとどーにもならんのです。

 

これが出来ないと縁起の操作も、病からの開放も儘なりません。

 

 

 

「場」の理解は最前線の学者さん達でも理解している人はどれほど居るのでしょうか。

 

それほどに多くの人には縁遠い概念です。

 

 

 

「場」とは、関係を与える空間です

 

 

 

 

ところで、どうやら存在なんてやっぱり在るようで無いらしいのです。

 

「相対論」という考え方が在りまして、そもそも宇宙に絶対なんて無いということ。

 

絶対を定めるには基準が必要ですが、その基準が天才たちの手によってどうやら怪しいものらしいと解って以来、絶対空間は敢えて強いられて、例えば何かの前提と仮定させたりするときに用いられるようになっています。

 

筆者も、解いてやったら物理的には分子の塊であり、分子には原子があって原子核があって、クォークがあって、ひもがあって・・・

 

 

 

ここで観方を換えてあげるとちょっとおもしろい。

 

同じ物の塊、筆者の手と同じ構成要素である、原子とか分子の塊のキーボードを今叩いているところです。

 

物理の授業中、黒板に原子のモデルを先生が板書したのを覚えていますね。

 

黒板にあんな感じで書きましたが、実際の原子核と電子はとんでもなく距離が離れています

 

東京駅と新宿駅ぐらい離れていると思ってもらっていいです。

 

間はスカスカ

 

なのに、何故筆者の手はキーボードを「めこっ!」っとすり抜けたりしないのか?

 

それは核の力と言うものが働いているからです

 

で、ここで「場」の概念を持ち出すと、原子核と電子からなる原子の「場」とはそういうものだ、とされます

 

 

 

他には、身体という生命「場」です。

 

DNAについては相当な解明が進みました。

 

ですが、よくドラマやSFなんかで描かれるデザイナーズベビーはそう簡単には出来上がっていません。

 

政治的問題や倫理の問題以前に、技術も、その手前の遺伝工学の理論が稚拙過ぎるのです

 

モンサントという遺伝子操作した植物の種子を売っている会社がありますが、あそこの製品のせいでまさか趣旨の生育環境の他の生物の遺伝情報に悪影響を及ぼすとはと、モンサントの科学者も技術者も、また多くの遺伝工学に携わる者にとっては予想外の事態だったようですが。

 

コントロールがうまくいっていないようですね

 

で、そのDNAですが、上記のように、実際のところ相当複雑な相関関係をもってコーディングされていて、まだまだ解明には時間がかかりそうです。

 

ゲノム解析というものは、ようするに計算機で力づくでDNAのコードを解析しようとしてるんでしょうけど、情報空間の階層性の話で、下から上に向かっていくには計算量が爆発するという有名な話がありまして、あんまり期待できそうにないですね。

 

分子生物学もあまり華やかな話を聴きませんし。

 

だから、例えば鼻の細胞が何故顔の先に来て、爪先の細胞が何故足先に来るのか、これは先の身体の生命「場」で理解すれば早いのです。

 

 

 

場」とは、関係を与える空間です。

 

大宙のどこにフォーカスしようが、あるいはパーンアップしようが、そこに在ると観ている存在同士が整合的に関係を結んでいるのであれば、個別の名前はどうであれ一つの「場」です宇。

 

そして、上記の通り、その観測の時々で相対的です。

 

 

 

さっきの核の力なんて、「場」を理解しないと、「場」の概念を取り入れないと観えてこない話しだし、成り立たない話なのです。

 

「場」の理論は、おそらく今後、物理学、生命科学、情報科学、あらゆる分野をまたいで包括的統合的に活用されていくでしょう。

 

すべては位相的に観ると、さっきまで見えていなかった存在が観えたりするのです。

 

宇宙空間の構成要素は、おそらく有限なので、存在なんて相対的なのです。

 

絶対空間では見えてこない存在が在る。

 

「場」の理論を取り入れ、すべては情報で、存在ではなく関係があり、そして観測者である筆者や貴方が観るから大宇宙が在ると。

 

 

 

説明が未だ難しいですが、「場」とはかようなものです(テキトー)。

 

 

 

で、現代気功師と「場」には何の関係があるのか?

 

現代気功師の作る「気の玉」とは、用途や抽象度にもよりますが、「場」への入り口であり「場」そのものでもあります。

 

気功師はこの「場」を徹底的に構築する、練ることで情報空間に介入します。

 

介入した時点で、それ以前の物理空間とは違った物理空間へと移行します。

 

物理空間は情報「場」の写像なので。

 

 

 

まだ、よくわかっていないことが多いのですが、簡単に言うと、頭の悪い気功師よりは頭の良い気功師のほうが効果的な技術を用います。

 

で、「場」の理論とは、あらゆる先端科学のパラダイムを越える理論です。

 

その名も「情報場仮説」。

 

手前味噌ですが、だから最強気功だと!

 

 

 

いやー・・・いい部屋ができたんですわ。

 

「場」にアクセスすると、まぁこんなもんです。

 

 

 

ただ、「場」の概念を理解していようと居まいと、既に皆さんなんらかの「場」に属しておいでです。

 

勿論それは情報空間側でのことなんですが、連続的に物理空間でもそうなのです。

 

新理論の前では、例え嫌いな人であっても同じ職場で何故か働くようになって互いに認知し合うようになっているとすると、それはそういう職業「場」にお互いが入っているからそうなっているのです。

 

 

 

この筆者主催の気功教室の「場」に入るのも同じこと。

 

念じるのとは違うけど、信念よりも信仰に近い脳の働きでここに居るのです。

 

勿論、情報空間側で入ってきているわけです。

 

お釈迦様風に言えばご縁が在ったと。

 

 

 

「場」に入れないというのは、これまた難しい、説明しがたいのです。

 

入りたければ多少は努力が必要かな。

 

筆者の教室の場合、まぁせめて過去記事くらい読んで消化してよ、ということでしょうか。

 

 

 

「場」は強力なので、例えば癌のヒーリングでも同じですが、病の「場」から引っこ抜いて元気の「場」に連れて行くことでヒーリングされます。

 

友達が欲しいなら、ぼっち「場」からパリピ「場」へ連れて行くとか。

 

そしてこれらは本当に物理に反映されます。

 

 

 

ちなみに、「場」は壊すと凄いパワーで物理に影響を与えます。

 

分かりやすい例が原子力発電。

 

抽象度の高い安定させてる放射性元素の「場」をぶっ壊すと安定的になるまでの間に莫大なエネルギーを放出します。

 

 

 

自慢じゃないけど、現代気功師は相当な「場」からエネルギーを送り込みます。

 

核リアクターどころじゃないですよ!

 

だから影響が半端ないわけで!

 

 

 

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それではまた〜ッ☆