”彼が作る料理を食べると、懐かしい思い出がよみがえる”

フランス出身のオマール君が、伊勢湾生まれのの伊勢海老の味を思い起こすし、エビグラタンは、小さい頃に食べたおにぎりの記憶がよみがえった・・・


レミ-レミーのイーゴみたいだ

ゴロさんが、思わずスプーンを落とすかと思ったよ

そして最後にはゴロウオーナーがお金を全面的に援助してあげるんですよね

と、おっと映画とあらすじがごっちゃになちゃった。


向井君が、「そっちのほうがステキ」といって

思い出の料理をだして、生き別れた母親が援助してレストランが復活するんですね

おっと、これは懐かしのTBSのドラマだった


なんか毎話、オーナーの性格も変わっているような気がするしね

脚本に、いろいろと突っ込みたくなる叫び


なんにも考えなくてコメディだと割り切ってみればいいのかな?

とりあえず、ゴロウさんはかっこよかったよラブラブ!