「五十にして天命を知る」
《「論語」為政より》
五〇歳にして、
はじめて自らの人生についての天命、
宿命が何であったかがわかる。
とした孔子の有名な言葉の一節でもある。
妻は、難病の治療前からすでに
”自身の人生が何のためにあるのか”を
意識しはじめていた。
この頃すでに妻は50歳代(言っちゃった)😅
治療薬が効かなければ
余命半年の難病でしたが、
妻は、思った。
生かされた命をつかって
どう生きていくか
「お世話になった人たちに感謝の恩返し」したい
仲間と笑顔で過ごせる居場所をつくりたい
心が豊かな人生を送りたいと・・・
のーんびり普通?に
生きてきた(妻からみたら)ひよっこの僕💦
七転び八起き、逆境力の強い恐妻です💦
が、いないと僕は生きていけない‥・かな
こんな夫婦が、始めた店です・・
ご縁があり、
今のお店で週1回(毎週水曜日)
営業しているのが
「健康麻雀ニャン茶論」です。
そこでは人が集まるためのツールとして、
健康麻雀の他、読書・コワーキングなどを
提供しています。
看護と介護のプロが、
いつも温かい笑顔で
おもてなしをいたします。
おしゃべりだけでも、
ひと時を
楽しく過ごしていただけるよう
お手伝いをさせていただきます。
お店を知っていただき
ご利用いただけるよう、
お店の紹介として書いてみました。
「健康麻雀ニャン茶論」は、
毎週の水曜日
午前9時から午後4時まで営業します。
僕には親バカ恐妻ニャンゴロ・・!
僕とミセス・マリック? 消えま・・・せんニャ